|
一方通行のツアー日本名 ・<東欧・中欧だけ行く > 平澤様ご夫妻にお写真お話頂きました。 一切の加筆減筆はありません。 |
|
| ★ 9日間 <Hidden Treasures of
Europe>
ベルリン集合 ウィーン解散 4ヶ国 2006年8月7日〜15日
前後の個人旅行を含んで、お蔭様で無事にツアーを楽しんで来ました。 GLOBUSのスケジュールは、ツアー本体、オプション及び自由時間が適切に配分されていました。アメリカ発着のツアーの欧州部分に参加したので、その前後に個人旅行もできて、有意義でした。 ツアーメンバーは40数人で、国籍はアメリカ、カナダ、オーストラリア及び我々日本。アメリカでも個人旅行中に現地参加した人々もいました。 ホテルは4★クラス、食事は朝食は毎日付き、昼は各自。夜は初日がメンバー全員の顔見せディナーで、途中はプラハ及びブダペストの初日のディナー付き。オプションでディナーがあった以外は各自と自由度が多くて都合よかったです。 ツアーディレクターはスロベニア人、運転手はイタリア人と二人ともベテランで、国際色豊かな構成でした。ツアーディレクターの英語は達者でしたが、現地ガイドの英語は国の訛りが強くて聞き取りにくいこともありました。 言語と通貨については、1ヶ国2日の駆け足の印象ですが、ドイツとオーストリアはドイツ語とユーロなので取っ付きやすかったですが、チェコとハンガリーは言語・文字と通貨が取っ付きにくいでした。しかし、観光客相手のところは英語とユーロで用が足りると言ってもよいようです。 ツアーがアメリカ人向けなのでアメリカを意識した内容が強いこともありました。ツアーディレクターが、ソ連の圧政中にチェコ人やハンガリー人が苦労した話をいろいろと話していました。 パックツアーの良いところは、個人旅行では車がないと行けないところへ行けること、荷物を運んでもらえることにあります。また現地発着のツアーの場合は、日本から拘束されることがなく、前後に個人旅行を追加できる利点があることです。これが私たちが現地発着のツアーを選ぶ理由です。 感心したのは土産物屋へ連れて行かれたことが一回もなかったことです。その分、本来の観光に時間を割けたのが有難かったと言えます。 全般の印象は、ツアーのコース地域はフランスやイギリスなどの最先端に次ぐ地域ですが、古きよい時代を彷彿させるには十分な旅でした。特に、ウィーンの最終日のオプションでは、年始に世界中にTV放映される楽友協会ホールでのモーツアルトの夕べがプランにあり、良い席で楽しみました。 オプションは豊富で内容はいろいろとあり、価格もかなり張ります。しかし、目的に応じて適宜選択できました。 |
行程
|
|
参考になりそうなことを二三綴ります(順不同)。 ・ユーロ以外の現地通貨の両替 2日程度の滞在では両替は1日あたり最低10ユーロ程度に止め、支払はクレジットカードとユーロ現金で済ませるのがよさそうです。ユーロの小銭も多少分は悪いですが、現地通貨並みに使えました。 ・現地のチップなど チップは、タクシーは勿論ですが、ちょっとしたレストランでも必要そうでした。なお、ブダペストでは、ちょっとしたことでも誤魔化されるおそれがあるので少し注意を要するようです。 ・ツアーディレクター及び運転手のチップ ツアーディレクター及び運転手はツアーメンバーと同様にそれなりのインテリなので、食事もツアーメンバーと同じ食堂でした。最終日には相場なりのチップを夫々に渡しました。他のメンバーは途中のホテルの封筒に入れて渡していましたが、我々は手持ちの色紙に包んで渡しました。日本からお祝儀袋を持って行き、色紙で鶴を折って表に貼るのが更に良いかもしれません。 ・自炊の勧め 量が多くて油の多い食事が続くと、お腹も疲れます。ツアーの夕食が無い日に、日本から持っていったレトルトのお粥、梅干、卵のスープ、インスタントラーメンなどで自炊して、腹休めをするのが有効です。この意味でもツアーの食事に自由度があるのは大切です。 ・テロの影響 ツアーの途中でロンドンでのテロの発覚が報道され、一時は機内持込み手荷物が小さなバッグ1個に制約とか、液体は禁制などとかの噂が広まりました。トカイワインを6本仕入れたので、これがどうなるか心配しましたが、ツアーディレクターが現地で入手した情報で「機内持込み手荷物ではなく、緩衝材で包んでチェックインバゲージにすれば良い」とアドバイスしてくれたので、そのようにしてノープロブレムでした。その後もドゴール空港では、イギリス、アメリカ及びイラク行き乗客の機内持込み手荷物では液体は禁制のようですが、この対応なら大丈夫のようです。但し、壜の緩衝物の工夫、バゲージの22kg制限の対応などの課題はありますが、案外とこれが最適のようです。
|
|