ヨーロッパサッカ を見に行こう  2003年開催ゲーム


 

 フランスワールドカップの頃から日本でも盛り上がっているヨーロッパサッカー。ここでは海外旅行や現地でのサッカー観戦に関しての総合的なガイドをいたします。

 ご案内するのは本場でのサッカーを生で見始めて12年目の根岸がご案内します。

 

@今期の注目試合とその見所(2003年中開催ゲーム)

 (特に注目の試合をピックアップ解説付き)

 ★試合日・キックオフの時間は変更になる可能性があります★

A:チャンピオンズ・リーグ 

1956/57シーズンから続くヨーロッパクラブレベルで最も権威のある大会。今シーズンから開催方式がワールドカップと一緒となり、1次リーグ終了後にはトーナメント方式となった。決勝戦は来年5月26日ドイツのギルセンキルヘンにて

B:リーガ・エスパニョーラ 

スペインのリーグ戦。今期イングランドのベッカムがレアル・マドリードに移籍しさらに注目を浴びる。

 

C:プレミア・リーグ 

ここではイングランドのプレミアリーグを指す。リニューアルして11年目を迎えたリーグ戦だが未だマンチェスター・ユナイテッドとアーセナルの赤2強時代(一度ブラックバーン・ローヴァーズが優勝)続行中。

 

 

 

A:チャンピオンズ・リーグ Euro Champions' League

11/26 グループH アヤックス−ACミラン  アヤックス・アレナ 20:45

オランダのアヤックスはそのチーム作りの特徴から現在は国内では勝てるものの欧州戦では上位進出を目標とする。所属メンバーも1994/95 にタイトルを取った時と比較するとビッグネームはおらず若手主体のチーム。

対するACミランはご存知のとおり前回大会のチャンピオン。顔ぶれが昨シーズンとほぼ変わらず連携面では問題なし。逆に右サイドにカフーが加わったことにより両サイドのアタッキングはブラジル代表が務める。勿論ベテランDFパオロ・マルディーニも健在。

 

11/25 グループC モナコ−PSVアイントホーフェン

 

11/25 グループB インテル・ミラノアーセナル   ジュゼッペ・メアッツア 20:45

1次リーグ屈指の好カード。共にイタリアとイングランドを代表する名門チーム。ロンドンでの対戦は3点を取られるわ、アンリがPK止められるわ、で全くいいところなしで敗れ去ったアーセナル。ミラノでの決戦はどうか。

インテルはこのゲームの大勝で波に乗るかと思われたがリーグ戦も今一の状態。

不安材料が多いのはアーセナルも同じ。しかもこちらの方が悪い事が多い。まずアーセナルはチャンピオンズ・リーグでの戦績は全然駄目。先日のキエフでのゲームでも敗戦。そして当然のごとくロンドン−ミラノの移動は飛行機となり、それを毛嫌いするデニス・ベルカンプは今シーズンも帯同せず(このことの発端は1994年のアメリカでのワールドカップ中オランダ人記者が言った This is a Bomb という悪ふざけ)。

 

11/26 グループF マルセイユ−レアル・マドリード 

 

12/9  グループH ACミラン−セルタ

 

12/9  グループF  レアル・マドリード−FCポルト

ご存知「銀河系」のチームレアルが同じイベリア半島の雄FCポルトを迎え撃つ。レアルはきらめきの如く攻撃陣が揃っているが守備面では疑問符が時々付く。というのもベッカムが加入したことによりチーム内に軋轢が生じ、守備の第一関門クロード・マケレレがチームを離脱した。

対するFCポルトはこの大会で優勝した経験もある(決勝ゴールはFWマジェールのヒールキック)ポルトガルの雄。現在でもポルトガルサッカーを引っ張る通称「ドラゴンズ」

 

 

B:リーガ・エスパニョーラ

11/23 ビジャレアルバルセロナ  エル・マドリガル

 レアルの影に隠れてしまっているFCバルセロナだが、開幕後も調子が上がらず格下相手にも苦戦続き。伝統的にオランダ人選手や監督が多いが、今期も「オランダ3銃士」として名をはせたうちの1人フランク・ライカールトがチームの指揮を取る。

 でも何故このゲームが注目なのか。それは対戦相手のビジャレアルには今シーズンの移籍市場で売り出されたリケルメが所属しているのである。前評判の高さから大いにバルサファンに期待を持って迎えられたものの結果は今一。第二のロマーリオにはなれなかった。都落ちとなったチームで輝きを取り戻せるか。バルサはワールドカップイングランド戦で名を上げたブラジルのロナウジーニョとアルゼンチンのハビエル・サビオラが攻撃を牽引する。

 

12/3 レアル・マドリー−アトレティコ・マドリー サンティアーゴ・ベルナベウ

 同じ街をホームタウンとするクラブが対戦することを英語で「ダービー」というがこの試合はマドリードダービー。今回の対戦はレアルのホーム「サンティアーゴ・ベルナベウ」で行われる。いかにレアルのほうの実績が上とはいえこういったローカルな試合となると過去の対戦成績や現時点の順位はあまり意味の無いものとなる。それでもレアルの陣容を見ると分はやはりレアルにある。

 

 

12/7 バルセロナ−レアル・マドリー

12/14 レアル・マドリー−ラ・コルーニャ

 

C:プレミアリーグ

11/30 アーセナル−フラム

11/30 チェルシーマンチェスター・ユナイテッド   スタンフォード・ブリッジ

 はい、私が応援するチェルシーがようやく登場です!!紙面も賑わしているのでご存知かと思いますが、我がチェルシーは今期大量補強を実施、昨シーズンと比較して大幅に陣容が変わりました。「金で成功は買えない」というジンクス(?)に挑戦中。それでもここまではまずまずの成績。それと今期加わった選手と既存の選手の得点力はほぼ互角なので、いい意味での競争があると言える。

 対するマンUは右サイドの翼ベッカムが移籍したものの主力が残留し、戦力的にはほとんど変わり無い。共に金満チームの対戦。どちらの財力が勝つかも見もの(?)

 

 

12/6 ニューキャッスル−リヴァプール  セント・ジェームス・パーク

共に名監督が指揮を取る両チーム。そして奇しくも共にチャンピオンズ・リーグの出場権を逃したクラブの対戦。さらには序盤の調子もよくない。ホームのニューキャッスルは最近まで勝ち星に恵まれなかったほど。だがこれは昨シーズンと同じ流れ。昨シーズンも緒戦のウェスト・ハム戦に勝利したもののその後低迷を続けたが、シアラーとベラミーという新旧両エースの活躍であれよあれよという間に順位を上げ結局3位で終了したほど。

 

 

12/13 マンチェスター・ダービー オールド・トラフォード

マンチェスター・ユナイテッドマンチェスター・シティ

これも「ダービー」。昨シーズンチャンピオンズのマンUが最もてこずった相手が同じマンチェスターに本拠を置く通称「シティ」だった。シティホームのゲームで快進撃を続けていたマンUが1部から昇格してきたばかりのシティに1-3の敗戦。昨季で廃止となったシティのホーム「メイン・ロード」での最後の対決に華を添える結果となった。オールド・トラフォードの試合でもリードしていながら残り数分の所で同点ゴールを奪われ、シティファンに「♪お前ら今期はシティからたったの1ポイントしか稼げなかった」と歌われた

 そのシティは名選手(まだ名監督とは言えない)ケヴィン・キーガンが一癖二癖ある選手を纏め上げなかなかの試合をしている。レアル・マドリーからマクマナマンが加入し、話題性も十分。今期は昨シーズン以上のダービーでの結果を狙う。

 

 

12/28 マンチェスター・シティ−リヴァプール

 

 

チェルシーの「スタンフォード・ブリッジ」

ウェスト・スタンド

 

 


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