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          マックスビスタニュース 04月05日号 2004年

 

 TEL : 03-3780-0468 FAX : 03-3780-5468

 URL : http://www.ohshu.com/ ;  http://www.ohshu.jp

 

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 ◎今号の目次

 1.ビジネスクラス-30万円台で行くヨーロッパ

 2.ヨーロッパ鉄道パス"Vol. 5"

 3.根岸の「欧州の車窓から」

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 1.ビジネスクラス-30万円台で行くヨーロッパ

 

 ■成田発着 ブリティッシュエアウェイズで行くロンドン単純往復

  04/01-04/22発:340,000円

 

 *成田発土日、現地発金土は各30,000円アップ

 *復路現地発05/03-04, 05/07-08 はご利用不可

 

 

 ■成田発着 KLMオランダ航空 アムステルダム行き直行便+2フライト付

 04/01-09/30発:365,000円

 *成田発日・月、現地発金土は各20,000円アップ

 

 ※料金に空港税は含まれておりません。

 

 他の航空会社も多数発表されております。弊社ホームページにて

 アップしてまいりますので、大変お手数ですがご覧くださいますよう

 お願い申し上げます。

 

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 2.4月より新登場!『スイス ユングフラウ鉄道』

 

 ユングフラウ地方のほとんどの路線が乗り放題になるユングフラウ鉄道パスは

 ユングフラウ地方を旅行するなら断然おトク! 2002年からはクライネシャイデック

 〜アイガーグレッチャーのJB路線の一区間、グリンデルワルト〜フィルスト間の

 BGF路線や、グリンデルワルトの村内バスなど通用範囲が広がりさらに便利に

 なりました。

 

 ◆ユングフラウパス 大人6日:19,000円

 

 {ベルナー オーバーラント地方}

 アイガー・メンヒ・ユングフラウに代表されるベルナーアルプスを体験するなら

 ユングフラウ地方へ。ヨーロッパ最高地点の駅ユングフラウヨッホまでは人気の

 登山鉄道で結んでいます。スイス最長のアレッチ氷河を含む総面積約540Km2

 の「ユングフラウ〜アレッチ〜ビエッチホルン地域」はアルプス初のユネスコ世界

 自然遺産に登録され、ますます注目されています。アルプスならではの感動の

 旅を楽しめること請け合いです。

 

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   あなたにとって最適なパスを一発検索、あるいは主要都市間の料金が

   以下のサイトで瞬時にわかります。

   http://www.ohshu.jp/railpass/railpass_index.html

 

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   マックスビスタ(株)欧州エキスプレスは即時に予約発券が可能なヨーロッパ

   鉄道予約端末を保持しております数少ない旅行代理店の一つです。

   当社にお越しいただければ、各国鉄道パスの発券のみならずヨーロッパの

   プレミアトレイン、寝台車の予約が瞬時に可能です。

   お急ぎのお客様などへは柔軟に対応いたします。

   予約スタッフはヨーロッパ鉄道に精通したものばかり、複雑なヨーロッパ鉄道

   に関して、親切丁寧にご案内いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

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 3.根岸の「欧州の車窓から」

 『短い距離 貴方はどの公共交通機関で行く? その3 ローマ−フィレンツェ』

 

 3月20日がやってきました。それは昨日だったわけですが、春とは思えないくらい

 の寒さ。朝(正確には1時過ぎ)起きたら窓の外が白い銀世界・・・。あわてて東京

 以外の友人にメールをしてしまいました。

 ですが本質は全然別なところに。まずは9年前の地下鉄サリン事件。9年前と言

 えば大学入学を間近に控えリラックスしながら過ごしていた日々でした。そこに起

 きたらあの映像。全く理解が出来ないまま随時入ってくる情報に釘付けとなり「こ

 こは本当に日本か?」と疑っていました。

 そして1年前のイラク戦争開戦。昨年の20日は平日と言うこともあり、仕事をして

 いました。ですが、やはり手につかずBBCのサイトのサイトを随時更新しながら

 "Sudden Stop" を期待していたのですが・・・。

 

 

 さてさて今回のテーマです。ドイツから始まったこのシリーズですが、今日はイタ

 リアの2区間目となるローマ−フィレンツェ間です。共に日本からの観光客の方々

 が多く行かれる都市です。同じようにイタリア人やヨーロッパ人の需要も多く人気

 の区間になっています。当然アリタリア航空の国内線も就航はしているのですが、

 本数はあまり多いとは言えません。それはやはり近すぎるからという理由があり

 ます。地図的に見ても時間的に見ても。近すぎると空港へ行く手間やチェックイン、

 ロビーでの待ち時間を考えると明らかに地上移動に軍配があがるのです。

 

 その軍配を上げられる相手はやはり鉄道です。特に首都のローマから北に上が

 るとこのイタリアン・ルネサンスの中心地となったこの街はそこからさらに北東へ

 と抜けるヴェネツィアルートと北に進むミラノルートの分岐点の役割を担っている

 のです。かたやイタリアを旅行するなら一度は行って見たいヴェネツィア もう一方

 ファッションやビジネスの一大拠点となっているミラノ共に重要路線です。なので

 このローマ−フィレンツェ間には多い時で1時間に4本程度もの列車が通り抜ける

 人気路線です。ちなみにここでいうところの「列車」は高速列車「ユーロスター・

 イタリア」(ES)です。所要時間はなんと90分。ES専用路線も使うので本当に

 「あッ」という間に着いてしまいます。これではさすがに飛行機では対抗しようが

 ありません。なぜなら下手をするとローマのメインとなるフィウミチーノ空港へと向

 かい、テイクオフをしようとしている最中にESはフィレンツェに着いているということ

 も決して不可能ではないのですから。

 ちなみにこの区間はトーマス・クックでは Table No. 620 で検索が可能ですが、

 ヴェネツィアやミラノ 南はナポリまでをもカバーしているイタリア随一のドル箱路

 線のため、ほとんどがES重視の表記になっています。この区間インターシティ(I

 C)の運行もありますが、それは混乱を避けるため(?)別枠を設けています。ES

 は日本で言うところの新幹線なので小さい駅は載っていません。

 

 ただアリタリア航空もフィレンツェの観光、ビジネスの役割も重要視しているらし

 く(?)現在東京からミラノに着き乗り換え便となるフィレンツェ行きには少し大き

 めの機材を導入しています。

 

 さてここでもう1つエントリーを増やしたいと思います。それは幹線をはずしたと

 ころを行くいうなれば「ローカル線」 これは鉄道にもバスにも当てはまります。

 幹線からはずれたところにアッシジやペルージャといった日本からはまだまだ

 マイナーな街ですが(ペルージャは中田選手のおかげで一気に名が知られるよう

 になりましたが)、見所の十分なところです。これらをESやICのフィレンツェ以北

 に行く便は素通りをしてしまうので気をつけましょう。

 この支線を使ってフィレンツェに入るのもなかなかなルートと思いますが、やはり

 この路線はイタリアが2・3回目という方にお勧めでしょうか。私はまだ1回しか

 行ったことがないので次回も恐らく幹線を使いますが・・・。

 ▲この支線ルートの町を楽しみたい方は日本航空が運航する「JALユーロ・エキ

 スプレス」であれば1日で楽しめることも出来ます。

 

 

 そういえば先日新聞で読んだのですが、あるニュースキャスターの方は1度行っ

 たイタリアにどっぷり浸かり、以来イタリア詣でをしているとのこと。今度私に依頼

 をくれないかな?と欲張りなことも考えています・・・。

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