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          マックスビスタニュース 2月13日号 2003年

 

 TEL : 03-3780-0468 FAX : 03-3780-5468 URL : http://www.ohshu.com/

 

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お早めのご予約 ガンガン承ります。

 

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 ◎今号の目次

 1.発表!4月以降発ヨーロッパ行料金

 2.スイス・伝統のパノラマルート第一弾「氷河特急」

 3.新連載!根岸の「欧州の車窓から」

 

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 1.成田発KLMオランダ航空ヨーロッパ行料金

 

 \81,000(4/1〜6)

 \84,000(4/7〜17)

 \91,000(4/18〜21)

 \119,000(4/22〜25)

 \179,000(4/26〜27)

 \138,000(4/28〜30)

 \101,000(5/1〜30)

 \126,000(5/31〜6/5)

 \127,000(6/6〜30)

 ◆関空発 \10,000アップ◆

 

 ※料金に空港税&航空超過保険料は含まれません。

 {週末アップ料金}

 成田発 土:\5,000-UP 日:\5,000-UP

 現地発 金:\5,000-UP 土:\5,000-UP

 

 {ピーク期利用追加料金}

 復路便 アムステルダム発5/2〜4、8/15〜17、9/13〜14、9/20〜22

 の場合はピーク期利用追加料金\15,000がかかってまいります。

 

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 2.スイス・伝統のパノラマルート第一弾「氷河特急」

 

 「世界一遅い特急」といわれる氷河特急は291の橋を渡り、91のトンネルを抜け、

 オーバーアルプ峠を越えるスイス屈指のパノラマ路線です。快適なパノラマカー

 の座席からは息をのむ壮大なスイスアルプスを眺めることができます。鬱蒼と

 しげる森林、緑豊かなアルプスの牧草地、山間の急流や渓谷など、何百年もの

 時を刻んだ大自然の芸術が旅の感動を高めてくれます。1日がかりの列車の

 旅ならお腹がすいてくるはず!そんな時でも氷河特急なら大丈夫。

 素敵な雰囲気の食堂車で昼食を楽しむことができます。

 

 詳細はこちら⇒ http://www.ohshu.com/6_osusume/glacierexpress.html

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 3.新連載!根岸の「欧州の車窓から」

 

 はじめまして!新連載!「欧州の車窓から」を担当させていただくことに

 なりました。根岸です。よろしくお願いいたします。

 まだ旅行業界に入りたての若輩者ではありますが、よろしくお願い申し上げます。

 1977年のエイプリルフール生まれ。出生地だけは東京・板橋ですが、育ったのは

 埼玉県の大宮です。少年時代は毎日サッカーに明け暮れておりましたが、

 高校時代にイギリスに留学してしまったことによって日本にいてもヨーロッパの

 ことが頭から離れない状態となりました。

 

 大学でもゼミでロンドンにある「大英博物館」をテーマに卒業論文を書いたほど。

 卒業後しばらくまじめに働き資金を貯め、2度目のイギリス留学を実現。

 真面目に勉強していたが、帰国間際には欧州各国を見て廻り見聞を広めました。

 帰国後現在の欧州エキスプレスに入社。担当は航空券やホテルの手配、

 そしてサッカーチケットの販売を取り扱っております。

 

 ”メールニュースのスタンス”

 テーマは基本的に旅行業界、特にヨーロッパの旅に関する自由な事を毎回書き

 綴っていきます。基本法則として自分が経験したことを中心にヨーロッパの旅が

 よりおもしろく、時にはタメになり、時には今まで知らなかったような世界を展開

 できれば、と考えております。

 もしよろしければ、皆様のご感想やご意見、反論等をお待ちしております。

 勿論ご質問は分かる範囲でお答えいたします。助言があれば今後の参考にさせ

 ていただきます。

 「こんなことを書いてほしい」というのがあればリクエストを出してください。

 尚、前もって言っておきますが、ヨーロッパの国々へは結構の数行きましたが、

 正直に言うと北欧やスイスには一歩も踏み込んだことがありません。

 ですのでこの辺りは日々勉強する毎日です(手配には支障はありませんので

 どんどんお申し付けください)。

 

 書いている私の立場は旅行会社のカウンターで言えば「カウンターの向こう側の

 人」ですが、このメールニュースに関しては「お客様とスタッフの間」つまり第三者

 的な立場で綴って行こうと思っています。ただ、お勧めの航空券情報は旅行会社

 のスタッフとして、本当にお勧めできる情報を「カウンターの向こうの人」として

 ご案内させていただきます。

 

 

 ■第一回 『ヨーロッパとは何ぞや?』

 我々が住むこの地球。できたのは46億年前とか、生物が生まれたのは○○億年

 前とか言われているが、実際私はそのようなことは考えないようにしている。

 そんな途方も無い数字を出されたからといって想像がつくものではないからだ。

 ましてや1年前の今日何していたか覚えていないのにそんなことイメージ

 付くはずも無い。

 

 それはさておき地球。この地球海と陸の面積比は7:3という。つまり3のうちの

 大部分が俗に『五大陸』と言われ、そのうちの1つの「ユーラシア大陸」の約半分

 が我々の取り扱っている「ヨーロッパ」になる。結構小さいイメージも沸く。

 日本からの旅行客が主な渡航先とする北アメリカ、アジア、オセアニアと比較する

 と一番遠い。当然時間もかかるし、それに伴う航空券の値段も飛びぬけて高い。

 そんなヨーロッパの本来の姿とは。

 これはこのメールニュース全てのテーマとなるわけだが、今回はその外郭の

 外郭から攻めて行こうと思う。

 

 まず「ヨーロッパ」は英語で書くと Europe 。元はギリシャ語で、さらに大元は

 ラテン語から来た言葉である。語源はどこから来たかというと意外や意外(?)。

 ある人物の名前なのである。と言ってもギリシャ神話の話であるので実在して

 いたわけではない。この神話によるとフェニキアの王女であったのだが

 「プレイボーイ」ゼウス大神が一目ぼれしたことによって連れ出した。

 ただその時のゼウスは既にその放蕩さを知られていたので、あえて牡牛に姿を

 変え王女に近づいた。王女がその美しさに見とれ興味本位からか乗った瞬間に

 「これしたり」とゼウスが走り出し、連れ去ったそうだ。

 一般的に名前は「エウローペー」とも「エウロペ」とも言われる。この人物の名前

 がどのようにしてヨーロッパの語源となったかは諸説が色々とあるようだが、

 ギリシャ人が自分たちの領地であり、エウロペ姫が後に住み着いたクレタ島

 から都合のよい理由を導き出し、「ヨーロッパ」と名づけたことによるそうである。

 

 それから時を経て時代は現代。現在のヨーロッパには大小含めて実に約40の

 独立国から構成されている。一般的に北は北極海、西はポルトガルやアイル

 ランド、南は地中海地方のイタリアやギリシャ、東方面はウラル山脈・コーカサス

 山脈・黒海・カスピ海がその境と言われている。

 人口約7億2600万人(1995)。 [広辞苑]

 約10年前の東欧革命によって大国ロシアの崩壊やユーゴスラヴィアの解体に

 よって数を増やし、現在でも独立心の強い地方では熱心な独立運動が続いて

 いるので数年後にはまたその数が増加していることも予想される。

 

 近年はこの広大なヨーロッパの統一を目指しEU欧州諸国連合の活動が活発に

 なっている。離れていたイギリスとも鉄道で結び、国境間の入国審査を緩和し、

 ついには昨年の1月から主要国間で統一通貨「ユーロ」の流通が本格化した。

 

 これが一般的な顔であるが、忘れていけないのは第二次世界大戦まで良くも

 悪くも全世界のリーダーであったことである。政治・文化の中心であり、世界の

 中心であった。韓国や日本に対して使われていた「極東」 Far East という言葉も

 この「ヨーロッパ中心主義」を基にするものである。

 そのヨーロッパに我々は魅かれる。決して安くはない航空券代を払ってヨーロッパ

 に行く。その理由は人それぞれに違う。自分の場合は自分が生まれ育った環境

 とは正反対の文化があることに強く惹きつけられる(正確には過去形で「惹きつけ

 られた」であるが)。

 ある人は街並みの美しさに心を奪われ、ある人は食に満面の笑みをうかべ、

 またある人は夏や冬のリゾート地を楽しむ。

 

 そんなヨーロッパをこれから毎月2回様々なテーマと切り口で皆様にご案内して

 いきたいと思います。そして皆さんの次のご旅行予定も「やっぱりヨーロッパに

 しよう」と言って頂くことを目標に書いていきますのでよろしくお願いいたします。

 勿論、その際は弊社までご予約いただけることを期待しております。

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 発行:マックスビスタトラベル(株)欧州エキスプレス

 

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