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ご旅行歴は最下段
2007年初夏;イギリスの旅(最終編)

                                                    (文責)角田昌夫 


マックスさんのホームページに連載した私の「イギリスの旅」も、数を重ねて25編で最終回を迎えました。今回の旅では出発前からマックス社のホームページ掲載を意識して、旅行中もさまざまなデータや記録をメモしておきました。また写真も小型の最新デジカメとイギリス対応の充電器を用意して、チェコ旅行の電池切れを繰り返さない対策をたてました。予め作成するページを構想して、それに見合った写真を約250枚撮ってきました。ページ数の関係で、ここに全てをお見せ出来ないのが残念です。

 さて最終編に当たり、今回の旅の教訓、印象などを紹介いたします。

「旅の初めは、キングス・クロス駅

 

過去の旅をまとめると?

 今回の旅で、私の海外渡航歴は17回を数えました(別掲の年次表参照)。

初回が1971年の台湾でしたから、古希を迎えた70歳まで延々と30余年にわたり海外旅行を続けたことになります。この間に訪れた国は39カ国(旧ソ連は一国に)、滞在総日数は488日に渉ります。考えると人生70年のうち、約1年半弱は海外に滞在したことになります。

今回のイギリス旅行は?

その中で、イギリスへの渡航は7回。滞在日数は100日を遙かに超えるでしょうか。お陰さまで、イギリスの鉄道をほぼ全路線乗りました。

さて今回の旅は5月7日に成田を出発して、29日に帰国した24日間の旅でした。旅の主な目的は、ヨークで親友のリンダに会うことでした。また今までの旅で空白であった、スコットランドの西海岸を歩くことでした。この二つの目的を達成した今回の旅は、満足のいくものでした。

妻が同行したことは?

夫婦で旅行は極めて当然のことですが、過去には妻が忙しくて私一人で旅したことが何度かありました。昨年のチェコと今年のイギリスと、夫婦で旅が出来たのも人生のゴールを間近に控えて良き思い出になりました(但し、妻の感想は聞いていません)。また妻がイギリス行きを決めたのが、昨年のチェコ旅行の折りリンダと電話で話したことからでした。妻をリンダに紹介出来たのが、今回の旅の最大の収穫であったかも知れません。また私の旅行記も、妻が登場すると話題に彩りが出るとマックス社さんから好評を頂いています。

「車内での妻です」

 

旅行中の体調は?

 不思議なことに、夫婦とも国内にいるより体調が好調でした。私は高血圧の薬を持参した旅でしたが、帰国後に計った血圧は不思議にもほぼ正常でした。

誰かが「気分が良かったからでしょう?」と言いましたが、その通りかも知れません。旅行中は、実に良く食べ、呑み、歩き、見た日々でした。

ホテルの選定は?

列車を使う旅が前提でしたので、ホテルは最寄りの駅に近い場所を選定しました。今回の旅で宿泊したロンドン・ヨーク・グラスゴー・スターリングともに、その条件に合致していました。特に「ヨーク・ロイヤル」ホテルは、裏口とホームが直結していて便利でした。

なおホテルの紹介編で、スターリングに2泊したホテル「ゴールデン・ライオン」だけは割愛しました。ここに、その理由を交えて同ホテルを紹介しましょう。

ゴールデン・ライオン

 当初は、グラスゴーの「カールトン・ジョージ」ホテルに9泊する予定でした。とこらがマックス社で何度もアプローチして貰っても、OKが出ないと言います。「まだ2か月もあるのに、変な話だ」と、担当のNさんも言っていたそうです。これは後に当地で分かったことですが、ちょうどサッカーのヨーロッパ選手権とぶつかったからでした。実際に、ホテルのフロント氏も「よく予約出来たネ!」と言っていたくらいでした。さてグラスゴーに7泊取れたのですが、後の2泊が決まりません。最初は北部のパース駅前ホテルを思い出したのですが、もっと近い「スターリング」を勧められて2泊を確保しました。その「ゴールデン・ライオン」ホテルですが、スターリング駅のホームから見える場所にありました。値段は一泊で2万6500円と、まあまあ妥当な価格でした。但しディナーはレストランが休みで、近所の中国レストランで済ませました。部屋も予約したツインベッドでは無く、ダブルベッドでした。新婚時代ならともかく、私たちの年齢ではダブルはとかく熟睡を妨げられます。おまけに夜が寒いので、毛布を頼んだのになかなか持って来てくれないなど不満が残ったホテルでした。従って、敢えて写真で紹介するまでもないと割愛した次第です。俗に「衣食住」と言いますが、「食住」は旅の印象を左右する大きな要素ですね。もちろん、これでスターリングの印象が全て悪くなったわけではありません。

「ゴールデン・ライオンホテルの前で」

イギリス列車の旅

この旅の醍醐味は、やはり列車によるイギリスの旅でした。そのためにマックスさんの手配で、ブリトレイル・パス(イギリス周遊券)のシニアを一等で購入しました。これはフレキシブル・パスで、二ヵ月間に15日利用で値段は9万6100円でした。一等を用意したのは、混雑の場合を考慮したためでした。実際は余り混雑がなく、またローカル線には一等車はありませんでした。ロンドン・ヨーク・グラスゴー間の本線では、一等車の豪華さや快適さを充分に満喫しました。ゆったりとした車内での食事や、小生ご用達の「シードル(林檎酒)」やビール片手に眺める車窓に至福のひと時を味わいました。ローカル線も、数多く乗り回しました。ダーリントンからシルドンへ「新鉄道博物館」を訪問の後、ペニン山麓「ビショップ・オークランド」への旅。ヨークからリンダとの出会いの町、スカボローへの旅。さらにセルビー・ハルへの旅。ヨーク・リーズ・マンチェスターを経たペニン一周の旅。スコットランドでは、グラスゴー周辺の旅。永年の悲願(?)であった「オーバン」への旅。旅の最後を飾るスターリングへの旅等々。ブリトレイル・パスを十二分に活用した列車の旅でした。まさに、芭蕉流の「夢はイギリスを駆け巡る旅」の再現でした。

「セルビーに降りて、スウィング・ブリッジ(回転橋)を見ました。船が通過する時に、橋が回転して船を通過させます」

マックス社への感謝

 終りに、この旅をアレンジしてくれたマックス・ヴィスタ社の皆さんに感謝を申しあげて、「2007年初夏;イギリスの旅」を終わります。

「ブリトレイル・パス」を、15日間使いきりました」

私の海外旅行歴  (文責) 角田昌夫                       

 国名                    日数   訪問国数
----------------------------------------------

足立14中勤務時代

1.台湾(1971年)             11      1

2.西ヨーロッパ('72年)         37      10

----------------------------------------------------------------------

城北養護勤務時代

3.西ヨーロッパ('74)           42      9

4.東ヨーロッパ('76)           25      8

5.カナダ・アメリカ('78)         17      2

6.ソ連・ポーランド('79)         18      6

7.イギリス・アイルランド('81)     15       2

8.キューバ・メキシコ('82)       12       3

9.スカンジナヴィア・イギリス('86)  21       4

---------------------------------------------------------------------

北養護勤務時代

10.イタリア・フランス('88)       18      3

11.イギリス     ('95)        11       1


---------------------------------------------------------------------
退職後

12.イギリス('98)            60       1

13.フランス・イギリス('99)      65       2

14.オーストラリア('00)        30         1

15.ドイツ・東ヨーロッパ('01)     61         6

16.チェコ・ドイツ('06)         22         4

17.イギリス('07)            23         1

--------------------------------------------------------------------------

合計                    488日     39国

 

 ◎1996年に退職してから、早や10年が経ちました。この10年に6回の海外旅行で通算261日の海外滞在が出来ました。思えば、恵まれた退職後の生活と言えましょうか。

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2007年初夏;イギリスの旅(その24)

ホテルへご案内(その3)               (文責)角田昌夫

カールトン・ジョージ;グラスゴー


 グラスゴー周辺を歩くため、このホテルに5月15日から21日まで7泊しました。選んだ理由は、最寄りの駅「グラスゴー・クイーンストリート」に近いことでした。

 

「グラスゴーの中心街です。左手の白い建物が、カールトン・ジョージです」

「ホテルの正面玄関です。最上階に、レストラン・パノラマがみえます」

1

「部屋も浴槽も、スコットランド風に飾られていました」

  

 

11

「このホテルの部屋は、機能的に良く出来ていました。左の戸を開けると、右のようにテレビやポットなどの茶器が出てきました」

  

 

「最上階には、レストラン・パノラマがありました」

11

「ズボンプレッサーは、収納式で  「戸棚には、ウィスキーやブランディー

左手の戸棚に入ります。この仕   が入っていました。これらは、無料

組みは、初めて見ました」     で飲み放題でした」

組みは、初めて見ました」     で飲み放題でした」

「私の印象」

1. グラスゴーの二つの駅(セントラルとクイーン・ストリート)に近いのが、最大のメリットでした。

2. 部屋の内装や設備が、ご覧のように実に合理的で機能的に出来ていました。

3. 今まで泊まった内外のホテルでは、ベスト5番に入る格付けでした。

4. もしグラスゴーへ行かれたら、ぜひお泊り下さい。

 

未だに行方不明のマドレーンちゃんです。このカードは、グラスゴーのサッカー戦で配られたスペイン語のものです」

 

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2007年初夏;イギリスの旅(その23)

ホテルのご紹介(その2)            (文責)角田昌夫

ロイヤル・ヨーク


 以前にヨークを訪れた時、このホテルでアフタヌーン・ティを頂いたことがありました。それ以来このホテルに泊まる私の夢が、実現しました。

このホテルには、5月8日〜14日、24〜25日と合計9泊しました。

「正面入り口から見たホテルは、典型的なヴィクトリアン時代の建物でした」

「部屋は、適度な広さで快適でした」

「テレビの画面には、歓迎の言葉が出ていました」

「デスク周りには、テレビ、茶器セットなど揃っていました」

 「階段の手すりには鋳物の柱が並び、素晴らしい造りでした」

「毎朝、窓辺に鳩がやって来ました」

「ホテルの夕景です」

 

「典型的なイギリスの朝食は、薄切りのトースト。ビーンにトマト。目玉焼き。ジュースにコーヒー、紅茶で飽きませんでした」

「私の印象」

1. 一泊4万3800円で、ヨークにしては適度な値段でした。

2. 位置はヨーク駅に隣接して、裏口がホームに直結していました。

3. ヴィクトリア時代外観に対して、内部は近代化されていました。

4. レストランは広く、快適でした。特に静かな朝食は、一日のスタートに相応しい時間でした。

5. 部屋は適度な広さで、インテリアや調度も上々でした。

6. スタッフの対応、サービスも良好でした。

7. ともかく、駅に隣接しているのがベストの条件でした。

 

「ホテルの側面です。左手にヨーク駅が見えます」

「持参の上下に、リンダがプレゼントしてくれたネクタイをしました。これでレストランに行きましたが、正装は私だけで妻に笑われました」

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2007年初夏;イギリスの旅(その22)

 ホテルへご案内(その1)        (文責)角田昌夫

ランドマークホテル・ロンドン


 このホテルは、ロンドンの中心地「メリルボーン」駅の前にあります。私の日本での英語の先生「グラントさん」が「元のイギリス国鉄本社の建物だよ。ぜひ泊ってごらん」と勧めてくれ、以前にも宿泊したことがあるホテルです。このホテルには到着した日の5月7日と、帰国直前の26、27日と合計3泊しました。

「右の駅構内から、左のホテルへ通路がありました」

「メリルボーン駅からはバーミンガンム方面の列車と、地下鉄の駅があります」

12

 

「部屋のスペースは充分に広く、テレビや各種の調度が揃っていました。但しなぜか、冷蔵庫とポットがありませんでした」

「ホテルの中央に、吹き抜けのレストラン・ウィンターガーデンがありました」

一泊6万3000円は、さすがに高いだけに内部は豪華でした。但しコーヒーやお茶の類を初め、全てが有料でした。朝食も20ポンドで、約5000円になりました(1ポンドが、250円だった)。体験のため、一度はお泊りをお勧め致します。

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2007年初夏;イギリスの旅(その21)

再び「リンダ一家」に再会       (文責)角田昌夫


 ヨークに2泊して、リンダ一家に再会した。忙しいリンダは、何とか時間をつくって私たちを招待してくれた。

「再びウーズ川へ行くと、ジュディ・ディンチの散歩道があった。彼女はイギリスが誇る名女優で、デイム(男性のサーと同じ)」の称号を持っています」

「ウーズ川のボート場で、若い女性が競艇を練習していました」

「右は娘のルシー、左は隣の子です」

「リンダの家」の前で、娘のルシーと息子のサムです」

「リンダ家は、近所の子どもたちの遊び場になっていました。私たちが来たと、みんなが集まってきました。背後に、リンダ家が見えます」

「これは最初に訪問した時に、リンダにプレゼントした花籠です。もちろん、日本から色々なお土産を持って行きました。でも招待されたので、別にプレゼントを考えていました。たまたま昼食を食べたレストランの前に、花屋を見つけました。20ポンド(5000円)くらいの花籠をお願いして、ホテルに届けて貰いました。初めてリンダに会った時、妻が彼女に手渡しました」

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2007年初夏;イギリスの旅(その20)

再びヨークに戻る   (文責)角田昌夫


 スコットランドの旅を終えた私たちは、再びヨークに2泊して「リンダ一家」を再訪した。リンダも忙しい中で、私たちを再度自宅に招いてくれた。

「私たちが乗るロンドン行きのIC225列車が、アバディーンからやって来ました。この区間は非電化なので、ディーゼル列車をロンドンまで直通させています。なお右手には、古い腕木式信号機が見えます。またホームがカーブしている状況も分かります」

「向かいのホームには、北へ向かう各駅列車が停まっていました。スコットランドの鉄道は、スコットレイルの名の下に一社で運営されています」

再びイングランド北部の中心地、ニューカッスルを通過しました。これは地名の起源である城(カッスル)です」

「ニューカッスル市内を流れるタイン川を、渡りました。これは上流方向を眺めた写真です(その8には、反対側の下流方向を載せてあります)」

12

「ファーストクラスでは、Complementaryなる飲み物が無料で出されます」

「乗ること3時間で、列車は13時45分にヨークに着きました。左がヨーク駅。右が我がホテル:ロイヤル・ヨークです」

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2007年初夏;イギリスの旅(その19)

スコットランドの原野を歩く      (文責)角田昌夫


 ホテルのパンフに、郊外の散歩コースが紹介されていた。鉄道に毎日乗る旅なので、たまには散歩を楽しもうとスターリングの郊外を半日歩きました


「スタートのスターリング駅は、ヴィクトリア時代の建築でした。この駅の向こう側に渡ると、散策コースが始まります」


「フォース川の上流に沿って、散歩コースが始まりました」

フォース川は下流のエディンバラの郊外で、北海に注ぎます。そこには、巨大なフォース鉄橋があります。今は静かフォースの流れですが、かつてこの辺りでウォーレスが率いるスコットランド軍がイングランド軍と決戦をしました。

 

「石橋で、フォース川を渡りました」

1

「川面いっぱいに、静かに水が流れていました」

「橋を渡ると、石造りの住宅街が現われました」


「古い教会と、近くに王の墓がありました」

「麦畑の田舎道を歩くと、前方にウォーレス塔が見えました」

「日の丸が見え日本企業のリコーがありました。突然ですが守衛に挨拶をして喜ばれました」

「丘の麓に着くと、頭上にウォーレス塔が聳えていました」

「ウォーレス塔に登ると、頂上から遠くにスターリング城が見えました」

12

「スコットランドの英雄像です。左は、映画ブレイブ・ハートのイメージで造られたウォーレス像。右は、もう一人の英雄;ロバート・ザ・ブルースです。二人とも独立の先駆者として、未だに敬愛されています」

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「フォース川に架かる最古の石橋です。1297年秋、ここでウォーレスのスコットランド軍が、イングランド軍を大敗させました」

「路傍には、アヤメが咲いていました」

「店のウィンドには、セルティックの中村俊輔が出ていました」

「旅の終わりは、やはりハギスです。ハギス好きの私は、ずいぶん食べました」

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2007年初夏;イギリスの旅(その18)

 スタ-リング城を訪問             (文責)角田昌夫


グラスゴーに7泊した後で、スターリングに2泊した。スターリングは何度かのスコットランド訪問で見逃していた場所だけに、新鮮な感動があった。

「スターリング駅に着きました。中央に、私たちのホテルが見えます」

「丘の上に聳える城へは、市街地から急坂を歩いて登りました」


「登りつめると、城門に着きました。城壁には、大砲の列がありました」

「城から見た南のエディンバラ方面は、平原が開けていました」

「東を望むと、ハイランドの丘陵とウォーレス塔が見えました。

ウィリアム・ウォーレスは、映画ブレイブ・ハートの主人公です」

「北方に、延々と続くスコットランドの山地が見えました。
ここスターリングの原野で、ウォーレス率いるスコットランド軍がイングランド軍と戦いました」

「丘の中腹に、素敵なレストランを見つけました」

1

「タータン模様のカーペットに合わせた青いナプキンが素敵で、パンを配るマダムが写真に入ってくれました」

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2007年イギリスの旅;その17

ノース・ベリックへの旅          (文責)角田昌夫


 エディンバラの郊外に、フォース湾に面した景勝の地があると聞いた。さっそく、その地「ノース・ベリック」を訪ねることにした。

「出発は、エディンバラ・ウェーバリー駅です。右は最新の車両、170型ターボスターです」

「乗ること30分余で、終点のノース・ベリックに着きました。かつては漁村だった当地は、今やエディンバラ郊外の住宅地に変貌していました」


「海岸に出ると、大きな錨が置いてありました」


「砂浜の後ろは、北海に連なるフォース湾です。この辺りは、18世紀にジャコバイト軍(スコットランド独立派)がイングランド軍と戦った場所です。付近には、スコットランド軍が一撃でイングランド軍を破ったプレストパンの古戦場があります。スコットランド軍を率いたボニー・プリンス・チャーリー(美男王子チャールズ)は、イングランドのダービーまで攻め込みました」

「海辺に面したホテルに、レストランを見つけました」



「レストランの庭に坐った妻は、満足そうです」
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「左は、私の大好物ハギス。右は、妻の白身魚のムニエルです。ハギスは羊の腸を詰め物にしたスコットランドの民族料理です」

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2007年イギリスの旅;その16

 エアーを訪問する             (文責)角田昌夫


グラスゴー西岸地方で、もう一ヶ所訪れたい場所がある。名歌「蛍の光(英名;オールド・ラング・サイン)」の作詞者「ロバート・バーンズ」が生まれた土地、エアー(Ayr)である。私たちはグラスゴー・セントラル駅発9時45分の列車で、エアーを目指した。
12
「10時45分、エアー駅に着きました。Ayrの発音は、Airと同じようです」

「エアー駅は、ヴィクトリア時代の豪壮な建物でした」

詩人ロバート・バーンズゆかりの地として、エアーは「バーンズ・カントリー」と呼ばれています。バーンズ作詞の「オールド・ラング・サイン」は、日本では「蛍の光」に訳されています。原詩は、「古き友は忘れられようか。我らの友情のために、杯を交わそう(大意)」という意味です。

「海岸に出ると、目の前一面に緑の草原が開けました」

「さらに進むと、砂浜の向こうに海峡を隔てたアラン島が見えました。この島は、セーターで有名なアイルランドのアランとは別の島です。私たちは特にバーンズの名所を訪れず、昼食を終えると帰途に着きました」


1

「海辺に、素敵なレストランを見つけました」


 「伝統的なイギリス料理の鱈のフライ。けっこうイケましたよ」


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2007年初夏;イギリスの旅(その15)

ビュート島へ渡る               (文責)角田昌夫


翌日はグラスゴーから、ウェイミズ・ベイ(Wemyss Bay)へ向かった。ここからフェリーに乗り、対岸のビュート(Bute)島へ渡ることにした。

「グラスゴー・セントラル駅から、乗ること1時間余でウェイミズ・ベイ駅に着きました。ヴィクトリアン時代の駅は、鉄骨を多用した芸術的な建築物でした」


「ホームからフェリー乗り場への通路も、曲線を多用した鉄骨で出来ていました。シーズンオフなのか、客の姿は疎らでした」

「いよいよフェリーのアーガイル(Argyle)号に乗ります」

「港を後に、フェリーは一路ビュート島へ向かいます」

「対岸からの別のフェリーBute号が来ました」

「上天気でしたが、甲板には人が疎らです」

「フェリーに乗ること30余で、ビュート島の中心地Rothesayに着きました。ここには庭園や城があるそうですが、私たちは滞在15分で折り返しフェリーで帰途に着きました」

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2007年初夏;イギリスの旅(その14)

グラスゴー西岸の旅           (文責)角田昌夫


 グラスゴー西岸は、過去の旅で空白だった。そこで、日帰りで西岸の旅を試み空白を埋めた。


「出発は、グラスゴー・セントラル駅です」


「途中のポート・グラスゴー駅で、列車を乗り換えました」

「グラスゴー市内を過ぎると、右手にクライド川の幅広い河口が現われました。この地方の中心地グリーノックは、蒸気機関の発明者ジェームス・ワットの生誕地です。対岸に、スコットランドの山地(ハイランド)を遠望しました」

終点のGourockで降りて、海辺のレストランに入りました。窓からは、対岸に向かうフェリーが見えました」

「海辺へ行くと、狭いクライド海峡の向かいに島がみえました。この近辺には、Bute, Arranなどの島々があります。雲が垂れ込めたスコットランドの風景には、いちだんと趣がありました。美しいクライド河口は、イギリス映画ディアー・フランキーに現われました」

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2007年イギリスの旅(その13)

はるばる来たぜ、オーバン!      (文責)角田昌夫


 今回の滞在地をグラスゴーにしたのは、スコットランドの西岸地方を訪ねるためだった。特に西の果て「オーバン」は、憧れの場所だった。

「出発駅は、グラスゴー・クイーンストリートです。英語の下に、ゲール語の標示が書かれていました。土曜日の臨時列車は、10時21分に発車しました」

「列車は雨煙るスコットランドの山野を縫い、川を横切り走りました」

「尾根には、滝の筋が出来ていました」

「ようこそ、オーバンへ!とゲール語(ケルト系言語で書かれていました」

「列車は定時の13時22分に、雨のオーバン駅に着きました」

「オーバン駅前も、雨に濡れていました」

「背後のカレドニアン・ホテルで、ランチを食べました」

「海岸にも、暗雲が垂れ込めていました」

「かつては鰊漁が盛んでしたが、今でも漁船が見えました」
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「オーバンから、スコットランド西部諸島へフェリーが出ています。マル、アイオナ、スタッファ、バラ等の島々への訪問には、最低1週間が必要です」

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2007年イギリスの旅(その12)

 ロッホ・ローモンド周航の旅      (文責)角田昌夫


 スコットランドのグラスゴーに一週間滞在して、列車で日帰りの旅を楽しんだ。まず訪れたのは、唄で有名な「ロッホ・ローモンド湖」であった。

「グラスゴー・クイーン・ストリート駅の地下から出発します」

「乗ること1時間余で終点のバロッホ(Balloch)に着き、遊覧船に乗りました」

「船はしばらくLeven川を遡ります。スコットランド語の湖(LOCH)は、ロッホと発音しますが、英語ではロックと発音しているようです」


「湖上に出ると、前方にハイランドの山々が現われました。最高峰のベン・ローモンド山(973m)が見えるはずです」

「天気が荒れ模様で、湖上にさざ波が立ちました。この湖はLochの名前が示す氷蝕地形で、細長い湖です。ここはまだ、ほんの南端にすぎません」

「湖岸には、別荘が見えました。持ち主には、俳優のショーン・コネリーやシュワルツネッガーがいるそうです」

「荒れ模様でしたが、私ひとり前甲板で頑張りました。妻を初め、他の乗客は船室に逃げ込みました。アノラックを着て充分な気候でした」

「湖岸に、素敵なレストランを見つけました」

「手前の料理が、スコットランドの民族料理ハギスです。妻が頼んだスープは、大きなボウルに入っていました」

スコットランド民謡「ロッホ・ローモンド」には、悲しい歌詞があります。その2番には、イングランド軍に捕らわれて死刑を前にしたジャコバイト(スコットランド独立派)の青年が、恋人に送った別れの言葉があります。「君は上の道を行け。僕は下の道を行き、間もなくスコットランドで会えるよ!」と。

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2007年初夏;イギリスの旅(その11)

 ヨークからグラスゴーへ        (文責)角田昌夫


ヨークでリンダとの再会を果たした後は、一路北上してスコットランドを目指した。5月15日(火)朝、ホテルの裏口から駅のホームへ出た。11時01分発の列車で、グラスゴーへ向かうことにした。     

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「ホームの電光パネルは、便利だった」「天井には、時代物の大時計があった」

「定時より早く、グラスゴー行きIC225列車が到着しました。この区間は全線電化しているので、電気機関車が牽引する列車です。民営化によりイギリスには、20数社の鉄道会社が色々な路線を運営しています。この列車は、東海岸本線を走るGNER(グレート・ノースイースタン)社運行の列車です。車内は快適で、乗り心地満点でした」
1
「ホームには、足元に注意(MIND THE GAP)の標示が書かれていました。車両の横には、フライング・スコットマン路線の標示もありました」

「遠方には、ダラムの聖堂が見えました」

「タイン川を渡ると、列車はニューカッスルに着きました」


「列車は、ニューカッスル・アポン・タイン駅に着きました」
11
「さっそく食堂車で、お楽しみのランチです。もの凄い量に、どう食べようかと思案中の妻です。私の方は、例によって愛飲のリンゴ酒ストロングボウで一杯です。駅弁ではなく、調理された食事は日本では贅沢になりましたね」

「ツィード川を渡ると、スコットランドに入ります」

「車窓には、北海が現われました」

「14時44分の定時に、列車はグラスゴー・セントラル駅に着きました。この近くに、もう一つのグラスゴー・クイーンストリート駅があります」

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2007年初夏;イギリスの旅(その10)

 リンダ家の訪問                (文責)角田昌夫

リンダとの再会が、今回のイギリス訪問で最大の目的だった。リンダとの再会は、8年ぶりになる。母であり妻であり教師でもあるリンダは、忙しい時間を割いて3度会う機会をつくってくれた。

「ご主人のイアンと息子のサムです。イアンは、高校の英語教師です」
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「8年ぶりに会った娘のルシーは、可愛い少女に成長していました。嬉しいことに、彼女は歴史に興味を持っていました。またゴルフが得意で、ヨークシャーの少女ゴルフ大会で優勝したそうです。右は、幼女の頃の私とルシーです」

「リンダ家の近くに、カッスル・ハワードが在ります。広大な貴族の屋敷を、公開していました」

「8年ぶりのリンダは相変わらず若々しく、才気溢れる女性でした」

「ご主人のイアンと息子のサムです。イアンは、高校の英語教師です」

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「リンダは、アフリカの民族料理クスクスで歓待してくれました。右はスカボローで初めて出合った時のリンダで、お腹にルシーを妊娠していました。彼女はスカボローで、外国人向けの英語学校の教師でした。私にとって幸運だったのは、列車で隣に坐った彼女から話しかけられ友人になったことです」



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2007年初夏;イギリスの旅(その9)

ヨーク鉄道博物館を再訪                   (文責)角田昌夫


 シルドンの新鉄道博物館を訪問した後は、本家の「ヨーク国立鉄道博物館(NRM)」を訪問した。

「博物館の入り口には、ヨークシャー・ホイール(観覧車)がありました」
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「妻の希望で観覧車に乗ったら、眼下にヨーク駅が見えました」
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ヨーク・ミンスターも見えました」「館内に展示されている電機機関車です」


「新幹線の0系が特別展示され、観客の注目を集めていました」

「蒸気機関車で、世界最速の時速201kmを記録したマラード号です」

「1942年4月28日夜ナチス・ドイツの爆撃で、ここにあった機関車ラルフ・ウェッジウッド号が破壊されました。床の銘板が、爆心地を現しています。」


「かつてロンドン・エディンバラを結ぶフライング・スコットマン号を牽引していたディーゼル電気機関車デルティック型が、保存展示されていました」

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2007年初夏;イギリスの旅(その8)

シルドンの「新鉄道博物館」へ     (文責)角田昌夫


 ヨークの鉄道博物館が、分館を「シルドン」に開館したと聞いて出かけてみた。シルドンへはヨークから北上して、ダーリントンで乗り換えてローカル線で行った。

「ダーリントン駅のホームは、壮大なドームに覆われていました」 

「ダーリントン・ストックトン間は、スティーブンソンにより世界最初の営業鉄道が走った路線です。これはダーリントン駅のアーチを飾る彫刻です」

 

 

 

「シルドンは、田舎の無人駅でした。この右手に、かつての構内を利用した鉄道博物館がありました」 

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構内の各所に古い機関庫や、側線がありました。博物館の名前は、ロコモーション(機関車)でした」 

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 「左は、試験的に製作されたディーゼル電気機関車デルティック型。右は、巨大な動輪が一つのシングル型です」

 

 


「シルドンの駅に入ってきた142型ペイサー・ディーゼルカーです」

 

「更に足を伸ばして、終点のビショップ・オークランドへ行きました。ペニンの山麓にある静かな町は、信州の田舎駅を想わせました。この路線も廃止の危機があるローカル線でしたが、なんとか存続をしています。イギリスでは60年代に、ビーチング報告によりローカル線の廃止が相継ぎました」

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2007年初夏;イギリスの旅(その7)

ハル・セルビーへの旅              (文責)角田昌夫


 ヨークから列車で南下して、ハルを目指した。正式の名前は「キングストン・アポン・ハル」であるが、駅名は単に「ハル(Hull)」と呼んでいた。


「ハル・パラゴン駅は、大きなドームに覆われていました。手前はロンドンのキングス・クロスへ直行する「ハル・トレイン」です。右はリバプールへ行くペニン横断急行です」

「駅舎は、ヴィクトリア時代の重厚な建築でした。ハンバー川に面したハルは、重要な貿易港として繁栄してきました」

「ここにも、ヴィクトリアン時代の鉄道ホテルがありました」

「途中で乗り換えたセルビー(Selby)駅から、旋回橋(スウィング・ブリッジ)が見えました。川を船が通過する時に、橋の一部が旋回します。この型式は、日本にも在るはずです」


「横から見たスウィング・ブリッジです。手前の部分が旋回して、船を通過させます」


「セルビーの駅には、鉄道のシンボルマーク・ダブル・アロー(二重の矢)がありました。外部は工事中ですが、内部には綺麗なカフェがありまた」                                                                                                                                       

「イギリスの公共施設には、必ず監視カメラ(CCTV)がありました」


「ハンバー(Humber)川に架かる大橋は、明石大橋に次ぐ世界第二の巨大な吊橋です

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2007年;イギリス初夏の旅(その6)

ヨーク周辺ローカル線の旅       (文責)角田昌夫


 ヨーク市内の散策を終えた後は、列車による日帰りで周辺の旅を楽しんだ。

今回は「リーズ行き」のローカル線で、「ネアズバラ(Knaresborough)」と「ハロゲート(Harrogate)」を訪れてみた。


「ネアズバラの駅を降りると、眼前にニッド(Nidd)川の渓谷が現われました。」

「反対側から見た渓谷です。ここにもボート乗り場がありました」


駅を発車した列車は、橋を渡ります」 

「駅名の語頭のKは、KnightやKneeと同じで読みません」

「ニッド川の谷を、今まさに列車が通過中です」

「川辺のレストランで、ポテトのジャケットを食べました」 

「妻とはぐれて駅に戻ると、列車を眺めていました」

「ハロゲートは、鉱泉の町です」

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2007年初夏;イギリスの旅(その5)

スカボロー再訪の旅             (文責)角田昌夫

 8年ぶりに、スカボローを再訪しました。スカボローは、友人「リンダ」に出合った思い出の場所です。久しぶりのスカボローは、昔のままの姿でした。

「ヨークからトランス・ペナイン急行に乗ること1時間余で、スカボロー駅に着きました。遠くに、駅の尖塔が見えます。」


「さっそく海岸に出ると、北海とサウス・ベイ(南湾)が現われました。」

「南を望むと、広い砂浜とスパー(鉱泉)が見えました。」
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「海岸に面したセント・ニコラスホテルは、過去に2度泊った懐かしいホテルです。8年ぶりの訪問で、オーナーが変わったとか。期待していたフロント嬢やレストランの主任など顔見知りのスタッフに再会出来ませんでした。ここでは、とりあえずランチを食べました。」

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「スカボローの中心街です。」   「旧式なペイサー型ディーゼルカーです。」

「こちらは、最新のトランス・ペナイン急行185型です。この列車は東のスカボローからペニン山脈を越えて、西のリバプールまで走ります。」

「車体には、トランス・ペナイン急行の文字が見えます。」

「最新の車両は、快適でした。一等車内の妻も、満足そうです。」

 


 「私はさっそくビールで、ご満悦です。」

「車窓には、ヨークシャーの菜の花畑が広がります。」

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2007年初夏;イギリスの旅(その4)

ヨーク周遊;その1       (文責)角田昌夫


ヨーに着いた午後は、市内を散策することにしました。たびたび訪れたヨークでしたが、鉄道博物館以外の観光は今回が初めてでした。


「前後9泊したロイヤル・ヨークホテルの正面玄関です。」  

「左のヨーク駅に隣接したホテルは、ヴィクトリア時代の格式ある建物でした。ホテルの裏口は、ホームと繋がって便利でした。」

「ヨーク市内を流れるOUSE(ウーズ)川です。」

「遊覧船で上流へ向かうと、スカボロー行きの鉄橋が見えました。」 


「川に面したレストランです。」

「突然、アヒルの行列に出会いました。」

「ヨークは周囲を、ローマ時代の城壁に囲まれています。その全長は約5kmで、これは駅に面した部分です。」

 


「通りの前方に、ヨークの象徴であるミンスターが現われました。」

「ヨーク駅で見たヴァージン列車は、赤いヴァージンカラーだった」


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2007年初夏;イギリスの旅(その3)

ロンドンからヨークへ       (文責)角田昌夫

 ロンドンに一泊して翌朝、さっそく列車でヨークを目指す。久しぶりに「キングス・クロス駅」から、ECML(東海岸本線)に乗ることにした。8年ぶりのキングス・クロス駅周辺は、隣の「セント・パンクラス駅」がユーロスター専用駅に改築で大工事中であった。


「ロンドンの出発は、キングス・クロス駅から。背後には、セント・パンクラス駅の塔が見えます。私たちは、10時半発のノーザン・ライツ号(北の光)に乗りました。ホームには、インターシティ225の列車が並んでいました。」

 
「セント・パンクラス駅は、間もなくユーロスターの玄関になります」
「車内での早々のランチに、妻も嬉しそうです」
「私は、愛飲のシードル(リンゴ酒)で乾杯。銘柄は、ストロング・ボウです」 
「列車は、ヨーク駅に到着しました」 

「ヨーク駅は、巨大なドームに覆われていました」


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* 航空券 * ホテル * 鉄道パス(ブリットフレキシーパス15日間) をご用意させて頂きました。    お写真は下段

2007年初夏;イギリスの旅(その1) 111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111

(文責)角田昌夫


 この5月に、以下のような日程でイギリスの旅を実施しました。ここに、最新のイギリス情報をお送りします。

今回の目的は、@以前の旅で知り合った友人「リンダ」を、訪ねることでした。従って彼女が住む「ヨーク」に9泊(前7泊、後2泊)しました。 A空白だったスコットランドの西海岸地方を旅するために、グラスゴーに7泊、スターリングに2泊しました。日本往復のためロンドンに3泊し、機内での1泊を加えた合計泊数は22泊の旅になりました。

私の全日程は、以下のとおりです。

◎5月6日(日)

成田泊(エアーポートレストハウス)

Tel. 0476-32-1212

◎5月7日(月)〜8日(火)

 成 田 発 1100(ヴァージン・アトランティックVS901便)

 ロンドン着 1530

・泊(ランドマーク・ロンドン)

   The Landmark London tel.020-7631-8000 fax.020-7631-8080


◎5月8日(火)〜15日(火)

 キングス・クロス発 1000

 ヨーク着 1154

・5月8日(火)〜14日(月)

  7泊(ローヤル・ヨークホテル)

   The Royal York Hotel tel.01904-65-3681 fax. 01904-62-3503

 ○主な訪問地予定(スカボロー、リンダ家、シルドン鉄道博物館、マンチェスター、ペニン山地、リーズ、ネラスバラ、ハロゲート、カッスル・ハワード)

 


◎5月15日(火)〜22日(火)

 ヨーク発   0954 

 グラスゴー着 1336(Glasgow Queen ST.)

・5月15日(火)〜22日(火) 

7泊(カールトン・ジョージ)

   Carlton George tel.0141-3326711 Fax0141-3532921.

○主な訪問地(グリーノック、エディンバラ、ノース・ベリック、ロッホ・ローモンド、オーバン、ウェイミス・ベイ、ビュート島、エア)

◎5月22日(火)〜24日(木)

 グラスゴー発

スターリング着

 2泊(Golden Lion) 01786-47-5351 Fax.01786-47-2755

 ◎主な訪問地(スターリング城、ウィリアム・ウォーレス記念塔)

 

◎5月24日(木)〜25日(金) 

スターリング発

ヨーク  着

2泊(ローヤル・ヨークホテル)5月8日に同じ。

  ○リンダ家とお別れパーティ


◎5月26日(土)〜27日(日)

 ヨーク 発

 ロンドン着 

1泊(ランドマーク・ホテル) 5月7日と同じ。

 ◎買い物だけ(オックスフォード・ストリートのマークス&スペンサー)

◎5月28日(月)

 ロンドン発 1300(VS900) 

 

◎5月29日(火)

成田着 0830

2007年初夏;イギリスの旅(その2)

                        (文責)角田昌夫

ヴァージンのアッパークラスで111111111111111111111成田からロンドンへ

今回のイギリス行きでは「MAX・VISTA」さんのお勧めで、「ヴァージン・アトランティック航空」のアッパークラスを利用しました。エコノミークラスに較べると、それなりの料金でしたがサービスは満点でした。ここに、その一端を紹介致します。


「出発前に、成田のヴァージン・ラウンジでひと休み」

「ヴァージン一社のラウンジだけに、やや狭い感じでした。
当日は乗客が少なく、ゆっくりと寛げました。飲み物・食べ物は、全て無料でした。」

「外には、A380機が待機していました。機内食に、松花堂弁当がでました」



「スーパーシートは、水平に延びてベッドになりました

「こちらは、ロンドン・ヒースローのラウンジ。アメリカ路線も利用するのか、
スペースは広い。ここは、レストランコーナー。もちろん、無料サービスです。 
                         

 


「長いカウンターや、ビリヤード台もありました」  


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