スイス

Switzerland

線路の先にアルプスが息づく、スイス鉄道の澄んだ旅

スイスは、とにかく“景色がごちそう”みたいな国。アルプスの大きな山々と澄んだ湖があちこちに広がっていて、どこへ行っても自然が主役の舞台を見せてくれます。鉄道に乗れば、山の間をすり抜けたり、湖のすぐ横を走ったりして、ただ移動しているだけなのに「え、もう絶景?」って思う瞬間が何度もやってきます。インターラーケンやグリンデルワルトの山の景色も、ジュネーブやローザンヌの湖畔の雰囲気も、全部ちがって全部いい。
それにスイスは四つの言語が混ざり合っていて、地域ごとに街の空気ががらっと変わるのも面白いところ。ドイツ語圏の素朴な村から、フランス語圏のちょっとおしゃれな街並み、イタリア語圏の明るい雰囲気まで、列車に乗っているだけで“ミニ世界旅行”をしている気分になります。
そして何より、鉄道がとにかく正確で快適だから、初めてでも安心して旅できるのが嬉しい。湖のきらめきや氷河の白さ、谷間の静けさにふっと心がほどけていく——そんな“移動するほど気持ちが軽くなる旅”ができる国です。

知っておきたい!スイス鉄道旅行の最新Tips

  • 国際夜行列車と直通便の強化

    ヨーロッパ各地を結ぶ国際路線も充実しています。2026年4月からはバーゼルとコペンハーゲン、マルメを結ぶ新たな夜行列車が運行開始予定。さらに、南仏マルセイユへの直通TGVリリアの季節運行や、ドイツ・ベルリンへの直通便も強化され、スイスを拠点とした近隣諸国への旅がより身近になります。

  • ベルナーオーバーラント鉄道の新型車両導入

    ユングフラウ地方への玄関口、ベルナーオーバーラント鉄道(BOB)では、最新の低床車両が順次導入されています。広い窓とバリアフリーな入り口を備え、大きな荷物やスキー板を持つ旅行者にも優しい設計です。2026年にかけて増備が進み、よりモダンな車内でアルプスの風景を楽しめるようになります。

登山鉄道で行く天空の楽園。白銀の峰々とエメラルド色の湖に感動

スイスには、アルプスの玄関口インターラーケン、名峰アイガーを仰ぐグリンデルワルト、氷河特急で知られるサン・モリッツ、湖畔が美しいルツェルン、ワイン畑が広がるローザンヌ、国際都市ジュネーブ、そしてマッターホルンの麓ツェルマットなど、表情豊かな街と山岳リゾートが点在しています。
鉄道で巡れば、湖のきらめき、山の陰影、谷間の静けさが次々と現れ、国全体が“雄大な旅のキャンバス”のように広がっていきます。
街ごとにまったく違う魅力があり、スイスの奥深さを少しずつ味わえる旅が楽しめます。

    インターラーケン

    湖とアルプスに抱かれる、“旅のワクワクが始まるリゾート”

    インターラーケンは、トゥーン湖とブリエンツ湖に挟まれ、アルプスの山々がぐっと迫る“絶景の玄関口”。駅を出た瞬間から空気が澄んでいて、「あ、スイスに来たんだ」と自然に実感できる場所です。
    街を歩けば、ユングフラウ三山が顔をのぞかせたり、湖へ続く道がふっと開けたりして、ただ散歩しているだけでも気持ちが軽くなっていきます。パラグライダーが空を舞う光景も日常で、旅のテンションが自然と上がるはず。
    一方で、歴史あるホテルや落ち着いた街並みも残り、カフェのテラス席ではゆったりとした時間が流れます。山の迫力と湖の静けさが同居するこの街は、訪れる人の心をやさしく整えてくれるような場所。
    インターラーケンは“通り過ぎる街”ではなく、“ここから旅が始まる街”。そんな特別な余韻を残してくれます。

    インターラーケンのおすすめ観光スポット

    ホーエマッテ公園

    インターラーケンの中心に広がるホーエマッテ公園は、ユングフラウ三山を正面に望む絶景スポット。初めて訪れた人なら、ここに立った瞬間に“アルプスの旅が始まった”と実感できるはず。
    晴れた日にはパラグライダーが頭上を舞い、空と山の広がりを全身で感じられます。

    ハーダークルム展望台

    ケーブルカーで気軽に行けるハーダークルムは、インターラーケンの街と二つの湖、そしてアルプスの山々を一望できる“天空の展望台”。
    夕暮れ時に訪れると、山々がオレンジ色に染まり、思わず息をのむほどの景色が広がります。

    ユングフラウヨッホ

    インターラーケンから鉄道で向かうユングフラウヨッホは、標高3,454mの白銀の世界。氷河が広がる景色は圧倒的で、“アルプスの頂に立つ”という特別な体験ができます。
    展望台やスノーアクティビティも充実していて、旅のハイライトになること間違いなし。

    トゥーン湖クルーズ

    深い青色が美しいトゥーン湖は、湖畔に古城や村が点在する風景豊かな湖。クルーズに乗ると、アルプスの山並みと湖の静けさがゆっくり流れていき、思わず時間を忘れてしまうほど。
    晴れた日のデッキは特に心地よく、のんびり過ごすのにぴったりです。

    インターラーケンの気候とベストシーズン

    インターラーケンは夏は18〜25°Cと過ごしやすく、冬は0°C前後まで冷え込みます。
    ベストシーズンは6〜9月で、ハイキングや湖畔散策が気持ちよく楽しめます。冬は雪景色やスキーが魅力です。

    インターラーケンへのアクセスと市内移動手段

    都市間移動(長距離鉄道)

    インターラーケン・オスト駅は、ベルン、ルツェルン、グリンデルワルト、ラウターブルンネンなどと鉄道でつながっています。
    ベルンから約50分、ルツェルンからは“ゴールデンパスライン”で約2時間。

    空港からのアクセス

    最寄りの国際空港はチューリッヒ空港(ZRH)。
    鉄道:インターラーケンまで約2時間
    ベルン空港からは鉄道で約1時間。

    市内の移動手段

    インターラーケン市内は徒歩とバスが中心。
    ・主要エリアは徒歩で十分
    ・バスは湖や周辺の村へ便利
    ・登山鉄道やケーブルカーで山岳エリアへアクセス
    自然を感じながら移動できるのが魅力です。

    インターラーケンのイベント情報

    イベント名開催月イベント概要
    インターラーケン音楽祭毎年夏頃クラシックや民族音楽が街に響く伝統ある音楽祭。
    ウィリアム・テル・オープンエア毎年夏頃野外劇場で行われる歴史劇。迫力ある演出が魅力。
    スイス国民の日(花火)毎年8月1日湖畔で花火が上がり、街全体が祝祭ムードに包まれる。

    グリンデルワルトなどユングフラウ地区

    名峰アイガーを仰ぐ、“アルプスの息づかいを感じる山岳リゾート”

    グリンデルワルトは、アイガーの北壁がそびえ立つ“アルプスの村”で、駅に降り立った瞬間から山の迫力と澄んだ空気に包まれます。街を歩くだけで、山がどんどん近づいてくるような感覚があって、「ここまで来たんだ」と胸がふっと高まります。
    木造のシャレーが並ぶ村はどこか温かく、朝の光に照らされる山の稜線や、夕暮れに染まるアイガーの姿は、何度見ても心が静かに震える美しさ。ハイキングコースや展望台が豊富で、ケーブルカーに乗るだけで“別世界”のような景色に出会えるのも魅力。村のカフェでホットチョコレートを飲みながら山を眺める時間は、旅の中でも特別なひとときになります。
    グリンデルワルトは“観光地”というより、“山と一緒に過ごす場所”。訪れた人の心をゆっくり整えてくれる、そんな優しいリゾートです。

    グリンデルワルトなどユングフラウ地区のおすすめ観光スポット

    フィルスト展望台

    ケーブルカーでアクセスできるフィルストは、グリンデルワルトを代表する展望スポット。山々が目の前に迫り、思わず深呼吸したくなるほどの開放感があります。
    人気の「フィルスト・クリフウォーク」では、断崖に沿って歩くスリルと絶景が同時に楽しめ、まさに“アルプスを体感する”場所です。

    バッハアルプゼー

    フィルストから歩いて行けるバッハアルプゼーは、鏡のような湖面に山々が映り込む絶景スポット。天気が良い日は、湖に映るシュレックホルンが本当に美しく、思わず足を止めてしまいます。
    ハイキング初心者でも歩きやすく、“アルプスの青と緑”を全身で感じられる場所です。

    グリンデルワルト村の散策

    木造のシャレーが並ぶ村の中心部は、歩くだけで心がほぐれるような温かい雰囲気。
    パン屋やカフェ、アウトドアショップが点在し、山を眺めながらのんびり過ごすのにぴったり。朝の光に照らされるアイガーを見ながらの散歩は、旅の中でも特別な時間になります。

    ユングフラウヨッホ

    グリンデルワルトから登山鉄道で向かうユングフラウヨッホは、標高3,454mの白銀の世界。氷河が広がる景色は圧倒的で、“アルプスの頂に立つ”という特別な体験ができます。
    展望台やスノーアクティビティも充実していて、旅のハイライトになるスポットです。

    メンリッヒェン展望台

    ロープウェイでアクセスできるメンリッヒェンは、アイガー・メンヒ・ユングフラウの三山を一望できる絶景スポット。
    山の稜線がくっきり見える晴れた日は、思わず声が出るほどの美しさ。ゆるやかなハイキングコースも多く、初心者でも楽しめます。

    グリンデルワルトなどユングフラウ地区の気候とベストシーズン

    グリンデルワルトは夏は15〜22°Cと涼しく、冬は氷点下まで冷え込みます。
    ベストシーズンは6〜9月で、ハイキングや展望台巡りが最も気持ちよく楽しめます。冬はスキーリゾートとして人気です。

    グリンデルワルトなどユングフラウ地区へのアクセスと市内移動手段

    都市間移動(長距離鉄道)

    グリンデルワルト駅は、インターラーケン・オスト駅から直通列車で約35分。
    ユングフラウ地方の各エリア(フィルスト、メンリッヒェン、ユングフラウヨッホ)へは登山鉄道やロープウェイでアクセスできます。

    空港からのアクセス

    最寄りの国際空港はチューリッヒ空港(ZRH)。
    鉄道:グリンデルワルトまで約2時間40分
    ベルン空港からは約1時間40分。

    市内の移動手段

    村内は徒歩が中心。
    ・主要エリアは徒歩で十分
    ・バスは周辺の村や登山鉄道の駅へ便利
    ・ロープウェイ・登山鉄道で展望台へアクセス
    “移動そのものが絶景”というのがこの地域の魅力です。

    グリンデルワルトなどユングフラウ地区のイベント情報

    イベント名開催月イベント概要
    グリンデルワルト・ワールドスノーフェスティバル毎年1月雪と氷の彫刻が並ぶ冬の名物イベント。
    アルプス・ハイキングウィーク毎年夏ガイド付きハイキングが楽しめる人気イベント。
    カウパレード(牛の下山祭)毎年秋伝統衣装をまとった牛たちが村を歩く、写真映えする行事。

    ブリエンツ

    エメラルドの湖と木工の温もりに包まれる、“静けさのリゾート”

    ブリエンツは、エメラルド色に輝くブリエンツ湖のほとりに佇む、小さくて穏やかな湖畔の村。駅を降りた瞬間、湖の透明感と山の静けさがふっと心に入り込んできて、「あ、ここはゆっくり過ごしたい場所だ」と自然に思えるはず。
    湖沿いの遊歩道を歩くと、水面の色が時間とともに変わっていき、ただ散歩しているだけで気持ちがすっと軽くなります。木工の村としても有名で、街のあちこちに手作りの温もりが感じられるのも魅力。
    観光地のにぎわいから少し離れたいとき、ブリエンツは“静けさのご褒美”をくれるような存在。湖と山に抱かれながら過ごす時間は、旅の中でも特別な癒しになります。

    ブリエンツのおすすめ観光スポット

    ブリエンツ湖クルーズ

    ブリエンツ湖のクルーズは、この村を訪れたらぜひ体験したいアクティビティ。湖の色は驚くほど澄んだエメラルドで、船が進むたびに山々や湖畔の村がゆっくりと姿を変えていきます。
    デッキに立つと風が心地よく、まるで湖の上を散歩しているような気分になれます。

    ブリエンツ・ロートホルン鉄道(蒸気機関車)

    赤い車体が可愛いブリエンツ・ロートホルン鉄道は、蒸気機関車で山頂へ向かう特別な鉄道。煙を上げながら山を登っていく姿は、まるで絵本の世界。
    山頂からはブリエンツ湖とアルプスの山々が一望でき、思わず言葉を失うほどの絶景が広がります。

    ブリエンツ村の木工通り

    “スイスで最も美しい通り”とも言われるブルンガッセは、木造の家々が並ぶ温かい雰囲気の通り。木工の村らしく、家の装飾や看板に手仕事の美しさが感じられます。
    静かな路地を歩いていると、時間がゆっくり流れていくような心地よさがあります。

    バラッハル

    ブリエンツの木工文化を深く知るなら、バラッハル(Ballenberg)がおすすめ。広大な敷地に伝統家屋が移築され、木工や農村文化を体験できる野外博物館です。
    木の香りや手仕事の温もりに触れると、この地域の暮らしがぐっと身近に感じられます。

    ギースバッハの滝

    ブリエンツ湖の対岸にあるギースバッハの滝は、段々に流れ落ちる美しい滝。湖から船でアクセスでき、滝のそばまで歩いて行けるのも魅力です。
    滝の音と森の香りに包まれると、自然の中にすっと溶け込んでいくような感覚になります。

    ブリエンツの気候とベストシーズン

    ブリエンツは夏は18〜25°Cと過ごしやすく、冬は0°C前後まで冷え込みます。
    ベストシーズンは5〜9月で、湖畔散策やクルーズが最も気持ちよく楽しめます。秋は紅葉が美しく、冬は静かな湖の表情が魅力です。

    ブリエンツへのアクセスと市内移動手段

    都市間移動(長距離鉄道)

    ブリエンツ駅は、インターラーケン・オスト駅から鉄道で約20分。
    ルツェルン方面へは“ルツェルン–インターラーケン・エクスプレス”が直通で走り、車窓の美しさも魅力です。

    空港からのアクセス

    最寄りの国際空港はチューリッヒ空港(ZRH)。
    鉄道:ブリエンツまで約2時間
    ベルン空港からは約1時間20分。

    市内の移動手段(ウィンダミア周辺)

    ブリエンツ村内は徒歩が中心。
    ・湖畔や村の中心は徒歩で十分楽しめる
    ・バスで周辺の観光地へアクセス可能
    ・クルーズ船で対岸のギースバッハへ移動できる
    “歩くほどに景色が変わる”のがこの村の魅力です。

    ブリエンツのイベント情報

    イベント名開催月イベント概要
    ブリエンツ木工フェスティバル6月末〜7月初旬頃木工職人の実演や展示が行われる伝統イベント。
    クリスマスマーケット毎年11~12月頃小さな村ならではの温かい雰囲気が魅力。

    ルツェルン

    湖と中世の街並みが調和する、“物語のようなスイスの玄関口”

    ルツェルンは、透明なルツェルン湖と中世の街並みが美しく調和する、スイスでも特に人気のある街。駅を出た瞬間、湖のきらめきと歴史ある建物が視界に広がって、「あ、ここは歩くだけで楽しい街だ」とすぐに感じられます。カペル橋や旧市街の石畳を歩くと、どこを切り取っても絵になる景色が続き、旅のテンションが自然と上がっていきます。湖畔の遊歩道は風が心地よく、山々を眺めながらの散歩は“スイスらしさ”をぎゅっと味わえる時間。
    一方で、街にはカフェやショップが多く、観光しながらのんびり過ごせるのも魅力。湖と街、自然と文化がちょうどいいバランスで混ざり合い、訪れる人の心をふっと軽くしてくれる場所です。
    ルツェルンは“通り過ぎる街”ではなく、“また来たいと思わせる街”。そんな温かい余韻を残してくれます。

    ルツェルンのおすすめ観光スポット

    カペル橋

    ルツェルンの象徴ともいえる木造のカペル橋は、街歩きの最初に訪れたいスポット。橋を渡ると、湖と旧市街が一枚の絵のように広がり、思わず写真を撮りたくなる景色が続きます。
    夕暮れ時のライトアップは特に美しく、旅の気分がぐっと高まります。

    ルツェルン湖クルーズ

    ルツェルン湖のクルーズは、街の魅力を一番よく感じられるアクティビティ。湖の上から見る街並みや山々は、陸から見る景色とはまた違う表情を見せてくれます。
    風が心地よく、ただ座っているだけで“旅している実感”がふわっと湧いてきます。

    旧市街

    カラフルな壁画が描かれた建物や石畳の路地が続く旧市街は、歩くだけでワクワクするエリア。小さなショップやカフェが点在し、気ままに散策するのが楽しい場所です。
    歴史の香りと街の活気がちょうどよく混ざり合い、旅人をやさしく迎えてくれます。

    ピラトゥス山

    世界一急勾配の登山鉄道で向かうピラトゥス山は、ルツェルンの大パノラマを楽しめる人気スポット。山頂からは湖と街、アルプスの山々が一望でき、思わず深呼吸したくなる絶景が広がります。
    ロープウェイやハイキングも楽しめ、自然を満喫したい人にぴったり。

    ライオン記念碑

    岩壁に刻まれた“嘆きのライオン”は、ルツェルンを代表する彫刻。静かな池のほとりに佇む姿はどこか神秘的で、訪れる人の心にそっと残る存在です。
    街歩きの途中に立ち寄ると、喧騒から少し離れた落ち着いた時間が過ごせます。

    ルツェルンの気候とベストシーズン

    ルツェルンは夏は20〜26°Cと過ごしやすく、冬は0〜5°Cほど。
    ベストシーズンは5〜9月で、湖畔散策やクルーズが最も気持ちよく楽しめます。冬はクリスマスマーケットが魅力です。

    ルツェルンへのアクセスと市内移動手段

    都市間移動(長距離鉄道)

    ルツェルン駅は、チューリッヒ、インターラーケン、ブリエンツ、ルガーノなどと鉄道でつながっています。
    チューリッヒからは約45分、インターラーケンからは“ルツェルン–インターラーケン・エクスプレス”で約2時間。

    空港からのアクセス

    最寄りの国際空港はチューリッヒ空港(ZRH)。
    鉄道:ルツェルンまで約1時間
    アクセスがとても良く、初めてのスイス旅行でも安心。

    市内の移動手段

    ルツェルン市内は徒歩・バスが中心。
    ・旧市街や湖畔は徒歩で十分楽しめる
    ・バスで郊外や博物館へアクセス可能
    ・船で湖畔の村へ移動できるのも魅力
    “歩くほどに景色が変わる街”です。

    ルツェルンのイベント情報

    イベント名開催月イベント概要
    ルツェルン音楽祭春・夏・秋世界的音楽家が集まるクラシックの祭典。
    ブルーボールズ・フェスティバル毎年7月音楽・アート・映画が融合する人気フェス。
    クリスマスマーケット毎年11~12月湖畔に温かい光が灯る冬の名物イベント。

    モントルー

    レマン湖の光がきらめく、“スイスでいちばん優雅な湖畔リゾート”

    モントルーは、レマン湖のほとりに広がるエレガントなリゾート。駅を出た瞬間、湖の青さと空気のやわらかさに包まれて、「あ、ここはちょっと特別な場所だ」と感じられます。湖畔のプロムナードを歩けば、花々が咲き、湖面がきらきら揺れて、まるで南欧のリゾートに来たような気分。遠くにはアルプスの山並みが見えて、自然と街のバランスがとても心地よいんです。
    街にはカフェやレストランが並び、のんびり散歩するだけで旅のテンションがふわっと上がります。音楽の街としても知られ、どこか“芸術の香り”が漂うのも魅力。
    モントルーは“観光地”というより、“湖と風を楽しむ場所”。訪れた人の心をゆっくりほぐしてくれる、そんな優雅なリゾートです。

    モントルーのおすすめ観光スポット

    シヨン城

    レマン湖に浮かぶように建つシヨン城は、モントルーを代表する絶景スポット。湖と城の組み合わせが本当に美しく、写真を撮る手が止まらなくなるほど。
    内部見学もでき、中世の雰囲気をそのまま感じられる人気の観光地です。

    レマン湖プロムナード

    湖沿いに続くプロムナードは、モントルーで一番気持ちのいい散歩道。花々が咲き、湖面がきらめき、遠くにアルプスが見える——そんな景色の中を歩いていると、時間がゆっくり流れていくのを感じます。
    朝も夕方も雰囲気が違って、何度歩いても飽きません。

    フレディ・マーキュリー像

    クイーンのフレディ・マーキュリーが愛した街としても有名なモントルー。湖畔に立つ彼の像は、ファンならずとも一度は訪れたいスポット。
    湖を背に立つ姿はどこか力強く、旅の記念写真にもぴったりです。

    ロシェ・ド・ネ

    登山鉄道で山頂へ向かうロシェ・ド・ネは、レマン湖とアルプスを一望できる絶景スポット。山頂に着いた瞬間、視界が一気に開けて「来てよかった」と思える場所です。
    ハイキングや展望レストランもあり、自然を満喫したい人にぴったり。

    モントルー旧市街

    湖畔の華やかさとは少し違う、落ち着いた雰囲気が漂う旧市街。細い路地や歴史ある建物が並び、ゆっくり歩くと街の素顔が見えてきます。カフェや小さなショップもあり、のんびり散策にぴったりです。

    モントルーの気候とベストシーズン

    モントルーは比較的温暖で、夏は20〜27°C、冬は2〜7°Cほど。
    ベストシーズンは5〜9月で、湖畔散策やクルーズが特に気持ちよく楽しめます。冬はクリスマスマーケットが人気です。

    モントルーへのアクセスと市内移動手段

    都市間移動(長距離鉄道)

    モントルー駅は、ジュネーブ、ローザンヌ、ツェルマット、インターラーケンなどと鉄道でつながっています。
    ジュネーブから約1時間、ローザンヌから約20分。

    空港からのアクセス

    最寄りの国際空港はジュネーブ空港(GVA)。
    鉄道:モントルーまで約1時間
    アクセスが良く、初めてのスイス旅行でも安心です。

    市内の移動手段

    モントルー市内は徒歩・バスが中心。
    ・湖畔エリアは徒歩で十分楽しめる
    ・バスでシヨン城や周辺エリアへアクセス可能
    ・登山鉄道でロシェ・ド・ネへ
    “歩くほどに景色が変わる街”です。

    モントルーのイベント情報

    イベント名開催月イベント概要
    モントルー・ジャズ・フェスティバル毎年7月世界的に有名な音楽フェス。湖畔が音楽で満たされる。
    モントルー・クリスマスマーケット毎年11~12月湖畔にイルミネーションが灯る冬の名物イベント。
    モントルー・コメディフェスティバル毎年11月ヨーロッパ最大級のコメディイベント。

    ツェルマット

    マッターホルンが見守る、“一度は訪れたい憧れの山岳リゾート”

    ツェルマットは、世界中の旅人が“いつか行きたい”と憧れる山岳リゾート。駅を出た瞬間、空気が澄んでいて、街全体がどこか特別な雰囲気に包まれています。
    そして、ふと視線を上げたときに見えるマッターホルンの姿——その瞬間、「ああ、ここに来てよかった」と心の底から思えるはず。写真で見たことがある景色なのに、実物はまったく別物の迫力。
    街には木造のシャレーが並び、車が入れない静けさが心地よく、歩くだけで気持ちがゆっくり整っていきます。カフェのテラスで山を眺めたり、朝焼けに染まるマッターホルンを見に早起きしたり、どの瞬間も“旅している幸せ”を感じられる場所。
    ツェルマットは“観光地”ではなく、“心が動く体験そのもの”。一度訪れたら、きっとまた戻ってきたくなる街です。

    ツェルマットのおすすめ観光スポット

    ゴルナーグラート展望台

    登山鉄道で向かうゴルナーグラートは、ツェルマットで絶対に外せない展望スポット。マッターホルンが真正面にそびえ、周囲には4000m級の山々と氷河が広がる圧巻の景色。
    山頂に立った瞬間、思わず言葉を失うほどの美しさで、「来てよかった…」と心が震える体験ができます。

    スネガ展望台

    地下ケーブルで気軽に行けるスネガは、“マッターホルンを一番かわいく見られる場所”と言われる展望台。
    湖に映る逆さマッターホルンが見られるライゼー(Leisee)も近く、写真好きにはたまらないスポットです。
    晴れた日の青空と山のコントラストは、まさに絵本の世界。

    マッターホルン博物館

    ツェルマットの歴史や登山文化を知るならここ。マッターホルン初登頂の物語や、当時の装備などが展示されていて、山の魅力がより深く感じられます。
    展望台巡りの前に訪れると、景色の見え方が少し変わるはず。

    ツェルマット村の散策

    木造のシャレーが並ぶツェルマットの街は、歩くだけで心がほぐれるような温かい雰囲気。
    車が入れない静かな街並みは、朝も夜も違った表情を見せてくれます。
    マッターホルンを眺めながらの散歩は、旅の中でも特別な時間。

    クライン・マッターホルン

    ヨーロッパ最高地点のロープウェイで向かうクライン・マッターホルンは、標高3,883mの別世界。
    氷河の上に立つ体験はまさに“非日常”で、マッターホルンを間近に感じられる特別なスポットです。

    ツェルマットの気候とベストシーズン

    ツェルマットは夏は15〜22°Cと涼しく、冬は氷点下まで冷え込みます。
    ベストシーズンは6〜9月で、展望台巡りやハイキングが最も気持ちよく楽しめます。冬はスキーリゾートとして世界的に人気です。

    ツェルマットへのアクセスと市内移動手段

    都市間移動(長距離鉄道)

    ツェルマット駅は、フィスプ(Visp)からマッターホルン・ゴッタルド鉄道で約1時間。
    氷河特急(Glacier Express)の終着駅でもあり、サン・モリッツ方面へもつながっています。

    空港からのアクセス

    最寄りの国際空港はジュネーブ空港(GVA)またはチューリッヒ空港(ZRH)。
    ジュネーブ → ツェルマット:約3時間30分
    チューリッヒ → ツェルマット:約3時間20分

    市内の移動手段

    ツェルマットは“車の入れない街”。
    ・移動は徒歩が中心
    ・電気タクシーや電気バスが便利
    ・ロープウェイ・登山鉄道で展望台へアクセス
    街全体が“歩くほどに気持ちよくなる”場所です。

    ツェルマットのイベント情報

    イベント名開催月イベント概要
    ツェルマット・アンプラグド毎年4月山岳リゾートで楽しむアコースティック音楽フェス。
    スイスアルプス・マラソン毎年7月絶景の中を走る人気の山岳マラソン。
    ツェルマット・クリスマスマーケット毎年12月山の静けさに灯りが映える冬の名物イベント。

    サン・モリッツ

    高原の光がきらめく、“世界が憧れるラグジュアリー・リゾート”

    サン・モリッツは、アルプスの高原に広がる“世界的リゾート”。駅に降り立った瞬間、空気が驚くほど澄んでいて、光がまるで違って見えるんです。
    湖と山に囲まれた街はどこか洗練されていて、「あ、ここは特別な場所だ」と自然に感じられます。
    湖畔を歩けば、光が水面に反射してきらきら揺れ、ただ散歩しているだけで気持ちがふっと軽くなる。
    街には高級ホテルやブティックが並びつつ、カフェでのんびり過ごす時間も心地よくて、旅のテンションが自然と上がっていきます。
    そして何より、サン・モリッツは“景色の美しさが静かに心に響く場所”。
    朝の湖の静けさ、夕暮れの山の色、夜の澄んだ空気——どの瞬間も「来てよかった」と思わせてくれます。
    一度訪れたら、きっとまた戻りたくなるリゾートです。

    サン・モリッツのおすすめ観光スポット

    サン・モリッツ湖

    街の中心に広がるサン・モリッツ湖は、季節ごとに表情が変わる美しい湖。
    朝の静けさの中で湖畔を歩くと、空気の透明度に思わず深呼吸したくなるほど。
    冬には湖が凍り、上を歩けることもあり、まさに“高原リゾートの特別な体験”ができます。

    ディアボレッツァ展望台

    ロープウェイで向かうディアボレッツァは、氷河と4000m級の山々が広がる圧巻の展望台。
    山頂に立つと視界いっぱいに白銀の世界が広がり、「こんな景色が本当にあるんだ…」と心が震えるほど。
    ハイキングやスノーアクティビティも楽しめます。

    ムオタス・ムライユ

    サン・モリッツ湖とエンガディン渓谷を一望できる絶景スポット。
    夕暮れ時の景色は特に美しく、山々がオレンジ色に染まる瞬間は“旅のハイライト”になるほど。
    展望レストランでの食事も人気です。

    サン・モリッツ村の散策

    高級ブティックやカフェが並ぶ街は、歩くだけで気分が上がる洗練された雰囲気。
    石畳の路地や歴史ある建物が点在し、のんびり散策するだけで“リゾートに来た実感”が湧いてきます。
    湖と街の距離が近く、どこを歩いても絵になる景色が続きます。

    氷河特急

    サン・モリッツは氷河特急の始発駅。
    巨大なパノラマ窓からアルプスの絶景が流れていく時間は、まさに“世界で最も遅い特急”ならではの贅沢な旅。
    ツェルマットまで続く景色の連続は、一生の思い出になるはず。

    サン・モリッツの気候とベストシーズン

    サン・モリッツは夏は15〜22°Cと涼しく、冬は氷点下まで冷え込みます。ベストシーズンは6〜9月で、湖畔散策や展望台巡りが気持ちよく楽しめます。冬は世界的なスキーリゾートとして人気で、雪景色が圧巻です。

    サン・モリッツへのアクセスと市内移動手段

    都市間移動(長距離鉄道)

    サン・モリッツ駅は、氷河特急やベルニナ急行の起点となる重要駅。
    クール(Chur)からレーティッシュ鉄道で約2時間。

    空港からのアクセス

    最寄りの国際空港はチューリッヒ空港(ZRH)。
    鉄道:サン・モリッツまで約3時間30分

    市内の移動手段

    サン・モリッツ市内は徒歩・バスが中心。
    ・湖畔や中心街は徒歩で十分楽しめる
    ・バスで展望台や周辺エリアへアクセス可能
    ・登山鉄道やロープウェイで山岳エリアへ
    “移動そのものが景色になる街”です。

    サン・モリッツのイベント情報

    イベント名開催月イベント概要
    スノーポロ・ワールドカップ毎年1月凍った湖上で行われる世界的なポロ大会。
    ホワイト・ターフ毎年2月凍った湖の上で開催されるユニークな競馬イベント。
    サン・モリッツ・グルメフェスティバル毎年1月世界のシェフが集まる美食イベント。

    ティラーノ

    ベルニナ急行が迎えてくれる、“山旅の余韻がふっとほどける小さな街”

    ティラーノは、スイスとイタリアをつなぐベルニナ急行の終着駅。列車を降りた瞬間、アルプスの空気からイタリアのあたたかい空気へふっと切り替わるような、不思議な心地よさがあります。街はこぢんまりしていて歩きやすく、石畳の路地やカフェが並ぶ雰囲気はどこか“旅のご褒美”みたい。ベルニナ急行の絶景を見終えたあと、この街に着くと自然と肩の力が抜けていくんです。
    中心部には歴史ある建物が残り、カフェでエスプレッソを飲みながら旅の余韻に浸る時間は格別。
    “ここからまた旅が始まる”というより、“ここで旅を味わい直す”ような、そんな静かな魅力がティラーノにはあります。

    ティラーノのおすすめ観光スポット

    サンタ・マリア教会

    ティラーノを象徴する美しい教会。外観の優雅さもさることながら、内部の装飾は息をのむほど繊細で、思わず見入ってしまいます。
    ベルニナ急行の線路のすぐそばにあり、列車と教会が並ぶ景色は“ティラーノらしさ”を感じられる瞬間です。

    ティラーノ旧市街

    石畳の路地が続く旧市街は、歩くだけで心がゆるむような静かなエリア。小さなカフェやジェラート店が点在し、旅の疲れを癒すのにぴったり。イタリアらしい温かい空気が流れていて、のんびり散策するだけで気持ちが軽くなります。

    ベルニナ急行の撮影スポット(線路沿い)

    ティラーノはベルニナ急行の“出発と到着”を間近で見られる街。
    線路沿いを歩くと、赤い車体が街の中をゆっくり走る姿が見られ、鉄道好きでなくてもワクワクする光景です。旅の締めくくりに写真を撮る人も多い人気スポット。

    パラッツォ・サルイス

    17世紀の貴族の館を改装した歴史的建物。内部にはフレスコ画や美しい中庭があり、静かな時間が流れています。
    観光客が多すぎないので、ゆったりと“イタリアの歴史の空気”を味わえる穴場スポットです。

    ティラーノのワイナリー周辺

    ティラーノ周辺はワインの産地としても知られ、ぶどう畑が広がる風景はどこかのどかで心地よい。
    ワイナリー巡りや地元ワインのテイスティングは、旅の締めくくりにぴったりの体験です。

    ティラーノの気候とベストシーズン

    ティラーノは夏は25〜30°Cと暖かく、冬は0〜5°Cほど。ベストシーズンは5〜10月で、街歩きやワイナリー巡りが気持ちよく楽しめます。冬はベルニナ急行の雪景色が美しく、鉄道旅のハイライトになります。

    ティラーノへのアクセスと市内移動手段

    都市間移動(長距離鉄道)

    ティラーノ駅は、ベルニナ急行(レーティッシュ鉄道)とイタリア国鉄(Trenord)が乗り入れる交通の要所。
    ・サン・モリッツからベルニナ急行で約2時間
    ・ミラノからTrenordで約2時間30分

    空港からのアクセス

    最寄りの国際空港はミラノ・マルペンサ空港(MXP)。
    ・鉄道+乗り換えでティラーノまで約3時間

    市内の移動手段

    ティラーノ市内は徒歩が中心。
    ・主要スポットは徒歩圏内
    ・バスで周辺の村へアクセス可能
    ・街自体がコンパクトで“歩くほどに味わい深い”場所です。

    ティラーノのイベント情報

    イベント名開催月イベント概要
    ティラーノ・ワインフェスティバル毎年9月地元ワインと料理が楽しめる人気イベント。
    聖母マリア祭毎年8月サンタ・マリア教会で行われる伝統行事。
    クリスマスマーケット毎年12月小さな街ならではの温かい雰囲気が魅力。

    ベリンツォーナ

    三つの古城が見守る、“歴史と日常が心地よく溶け合う城塞都市”

    ベリンツォーナは、スイス南部ティチーノ州にある“お城の街”。駅を出た瞬間、山に囲まれた穏やかな空気と、どこかイタリアの香りが混ざるような柔らかい雰囲気に包まれます。街を歩けば、石畳の路地やカフェが並び、ふと見上げると丘の上にお城がどんと構えていて、「あ、ここは歴史の中に暮らしがある街なんだ」と感じられるはず。
    三つの世界遺産の城塞はどれも個性があり、登ってみると街と山の景色が広がって、思わず深呼吸したくなるほど。
    観光地らしい華やかさよりも、“静かな心地よさ”がじんわり広がる街で、旅の途中にふっと立ち寄ると、気持ちが軽くなるような場所です。

    ベリンツォーナのおすすめ観光スポット

    カステルグランデ

    ベリンツォーナ最大の城塞で、街の中心から歩いてアクセスできるお城。城壁の上に立つと、赤い屋根の街並みと山々が一望でき、「来てよかった」と思える絶景が広がります。
    夜のライトアップも美しく、散策にぴったり。

    モンテベッロ城

    丘の中腹にあるモンテベッロ城は、三つの城の中でも“中世らしさ”を一番感じられる場所。石造りの城壁や塔がそのまま残っていて、歩いているとまるでタイムスリップしたような気分になります。
    眺めも素晴らしく、写真映えスポットとしても人気。

    サッソ・コルバロ城

    三つの城の中で最も高い場所にあるサッソ・コルバロ城。ここからの景色は圧巻で、ベリンツォーナの街と山々が大きく広がり、思わず息をのむほど。静かで落ち着いた雰囲気があり、ゆっくり景色を眺めたい人にぴったりです。

    ベリンツォーナ旧市街

    カラフルな建物や石畳の路地が続く旧市街は、歩くだけで楽しいエリア。カフェやジェラート店が並び、イタリア語圏らしい明るい空気が流れています。土曜日の朝はマーケットが開かれ、地元の人の暮らしを感じられるのも魅力。

    ベリンツォーナの城壁

    三つの城をつなぐ城壁は、ベリンツォーナの歴史を象徴する存在。城壁沿いを歩くと、街と自然がゆるやかにつながっていくのを感じられ、散策がとても心地よい。
    歴史好きにも、のんびり歩きたい人にもおすすめです。

    ベリンツォーナの気候とベストシーズン

    ベリンツォーナは夏は25〜30°Cと暖かく、冬は0〜8°Cほど。ベストシーズンは4〜10月で、城巡りや旧市街散策が最も気持ちよく楽しめます。冬は静かで落ち着いた雰囲気が魅力です。

    ベリンツォーナへのアクセスと市内移動手段

    都市間移動(長距離鉄道)

    ベリンツォーナ駅は、ルガーノ、ロカルノ、チューリッヒ、ルツェルンなどと鉄道でつながる交通の要所。
    ・ルガーノから約20分
    ・チューリッヒから約1時間30分

    空港からのアクセス

    最寄りの国際空港はチューリッヒ空港(ZRH)。
    鉄道:ベリンツォーナまで約1時間40分

    市内の移動手段

    ベリンツォーナ市内は徒歩・バスが中心。
    ・旧市街やカステルグランデは徒歩で十分
    ・モンテベッロ城・サッソコルバロ城へはバスが便利
    ・街全体がコンパクトで“歩くほどに味わい深い”場所です。

    ベリンツォーナのイベント情報

    イベント名開催月イベント概要
    ベリンツォーナ・カーニバル毎年2月スイス最大級のカーニバル。街が音楽と仮装でにぎわう。
    土曜マーケット毎週土曜日地元食材や雑貨が並ぶ人気の朝市。
    城塞の夏イベント城を舞台にしたコンサートや展示が開催される。

    ジュネーブ

    レマン湖のきらめきと国際都市の気品が出会う、“洗練の湖畔リゾート”

    ジュネーブは、レマン湖のほとりに広がるエレガントな国際都市。駅を出た瞬間、湖の青さと街の落ち着いた空気がふっと心に入り込んできて、「あ、ここはゆっくり歩きたくなる街だ」と感じられます。
    湖畔のプロムナードを歩けば、噴水が空高く上がり、遠くにはアルプスの山並み。都会なのに自然がすぐそばにあって、散歩するだけで気持ちが軽くなるんです。旧市街には石畳の路地や歴史ある建物が並び、カフェでひと休みすると、国際都市らしい多様な人々の会話が耳に入ってきて、旅のワクワクが自然と広がります。
    ジュネーブは“観光地”というより、“湖と街のバランスが心地よい場所”。訪れた人の感性をそっと刺激してくれる、そんな洗練された都市です。

    ジュネーブのおすすめ観光スポット

    レマン湖と大噴水

    ジュネーブの象徴ともいえる大噴水は、140m近くまで水が上がる迫力満点のスポット。湖畔を歩きながら眺めると、空と湖の青さが混ざり合って、思わず写真を撮りたくなる景色が広がります。
    夕暮れ時の光に染まる噴水も美しい。

    旧市街

    石畳の路地や歴史的な建物が並ぶ旧市街は、歩くだけでワクワクするエリア。
    サン・ピエール大聖堂の塔に登れば、ジュネーブの街並みが一望でき、旅のテンションがぐっと上がります。
    カフェやブティックも多く、散策が楽しい場所です。

    国際連合欧州本部

    国際都市ジュネーブを象徴するスポット。ガイドツアーに参加すると、実際の会議室や歴史的なホールを見学でき、世界の“今”を感じられます。平和の象徴である「折れた椅子」のモニュメントも近くにあります。

    イギリス庭園

    湖畔に広がる緑豊かな公園で、花時計(L’Horloge Fleurie)が有名。
    湖を眺めながらベンチでひと休みすると、旅の疲れがふっとほどけていくような心地よさがあります。朝の散歩にもぴったり。

    パキ浴場

    地元の人にも愛される湖畔のリラックススポット。夏は湖で泳いだり、冬はサウナを楽しんだりと、季節ごとに違った魅力があります。
    湖越しに見る大噴水と街の景色は、ジュネーブらしさを感じられる瞬間です。

    ジュネーブの気候とベストシーズン

    ジュネーブは夏は22〜28°Cと過ごしやすく、冬は0〜6°Cほど。
    ベストシーズンは5〜9月で、湖畔散策やクルーズが最も気持ちよく楽しめます。
    冬はクリスマスマーケットが街を彩り、ロマンチックな雰囲気に。

    ジュネーブへのアクセスと市内移動手段

    都市間移動(長距離鉄道)

    ジュネーブの中心駅はコルナヴァン駅となり、ジュネーブ空港からも列車で約7分とアクセス便利な立地です。
    スイスのその他主要都市からの鉄道アクセスも良く、最寄りのローザンヌから約45分、ベルンから約1時間50分、チューリッヒからも約3時間弱で列車で移動が可能です。

    空港からのアクセス

    最寄りの国際空港はチューリッヒ空港(ZRH)。
    鉄道:ベリンツォーナまで約1時間40分

    市内の移動手段

    ジュネーブ市内は徒歩・トラム・バスが中心。
    ・旧市街や湖畔は徒歩で十分楽しめる
    ・トラムで主要スポットへスムーズに移動
    ・レマン湖のボート移動も人気
    “移動そのものが景色になる街”です。

    ジュネーブのイベント情報

    イベント名開催月イベント概要
    ジュネーブ音楽祭毎年6月街中が音楽で満たされる人気フェス。
    ジュネーブ祭毎年8月上旬〜中旬頃花火やパレードが行われる夏の一大イベント。
    クリスマスマーケット毎年11~12月湖畔にイルミネーションが灯る冬の名物イベント。

    ローザンヌ

    レマン湖の風と文化の香りが漂う、“心がすっと整う丘の街”

    ローザンヌは、レマン湖を見下ろす丘に広がる“文化と自然が心地よく混ざる街”。駅を出て少し歩くだけで、湖の青さと街の落ち着いた空気がふわっと広がり、「あ、ここはゆっくり歩きたい街だ」と感じられます。
    旧市街には歴史ある建物やカフェが並び、坂道を上るたびに景色が変わっていくのが楽しい。丘の上から見える湖とアルプスの眺めは、思わず深呼吸したくなるほどの美しさです。湖畔のオーシー地区は、散歩するだけで気持ちが軽くなるような開放感。文化都市らしく、ミュージアムやアートスポットも多く、旅の中で“知的な刺激”も感じられます。
    ローザンヌは“観光地”というより、“歩くほどに好きになる街”。訪れた人の心をそっと整えてくれる、そんな優しい魅力があります。

    ローザンヌのおすすめ観光スポット

    ローザンヌ大聖堂

    旧市街の高台にそびえるゴシック様式の大聖堂。塔に登ると、レマン湖と街並みが一望でき、ローザンヌの魅力をぎゅっと感じられます。
    内部のステンドグラスも美しく、静かな時間が流れる場所です。

    オーシー地区

    湖畔に広がるオーシーは、ローザンヌで一番気持ちのいい散歩エリア。湖のきらめきと山並みが広がり、ベンチに座るだけで旅の疲れがふっとほどけていきます。クルーズ船の発着地でもあり、湖の風を感じられる人気スポット。

    オリンピック博物館

    ローザンヌはIOC本部がある“オリンピックの街”。博物館では歴代大会の展示や体験型のコーナーがあり、スポーツ好きはもちろん、そうでない人も楽しめる内容です。湖畔の庭園も美しく、散歩にもぴったり。

    フロン地区

    おしゃれなカフェやショップが集まるローザンヌのトレンドエリア。
    倉庫街をリノベーションした街並みは歩くだけでワクワクして、夜はライトアップされて雰囲気が一変します。街の“今”を感じたい人におすすめ。

    エルミタージュ財団美術館

    緑に囲まれた邸宅型の美術館で、静かにアートを楽しめる場所。
    庭園からはレマン湖とアルプスが見え、作品鑑賞と景色の両方が楽しめる贅沢なスポットです。

    ローザンヌの気候とベストシーズン

    ローザンヌは夏は22〜28°Cと過ごしやすく、冬は0〜6°Cほど。
    ベストシーズンは5〜9月で、湖畔散策や旧市街歩きが最も気持ちよく楽しめます。
    冬はクリスマスマーケットが街を彩ります。

    ローザンヌへのアクセスと市内移動手段

    都市間移動(長距離鉄道)

    ローザンヌ駅は、ジュネーブ、モントルー、ベルン、チューリッヒなどと鉄道でつながる主要都市。
    ・ジュネーブから約35分
    ・モントルーから約20分

    空港からのアクセス

    最寄りの国際空港はジュネーブ空港(GVA)。
    鉄道:ローザンヌまで約45分

    市内の移動手段

    ローザンヌ市内は徒歩・メトロ・バスが中心。
    ・旧市街は徒歩で十分楽しめる
    ・メトロM2線は丘の街の移動に便利
    ・湖畔へはメトロで簡単アクセス
    “坂道が楽しくなる街”です。

    ローザンヌのイベント情報

    イベント名開催月イベント概要
    ローザンヌ・フェスティバル毎年7月旧市街で行われるアート&パフォーマンスの祭典。
    ローザンヌ・マラソン毎年10月湖畔の絶景コースを走る人気イベント。
    クリスマスマーケット毎年11~12月旧市街が温かい光に包まれる冬の名物イベント。

    ベルン

    アーレ川の青と中世の街並みに心がほどける、“歩くほど好きになる首都”

    “ベルンは、初めてでもどこか懐かしさを感じる“静かに心が整う街”。
    アーレ川が弧を描く旧市街を歩くと、石造りのアーケードや噴水が続き、中世の世界に迷い込んだような気分になります。
    丘の上のバラ公園から眺める旧市街と川の青さは、思わず深呼吸したくなる美しさ。川沿いの散歩やカフェで過ごす時間は驚くほど穏やかで、美術館も気軽に立ち寄れる距離感が心地いい。
    “観光地を巡る”というより、“自分のペースで楽しむ街”。歩くほどに魅力が広がり、帰る頃にはまた訪れたくなる優しい場所です。

    ベルンのおすすめ観光スポット

    ベルン旧市街

    アーケードが続く旧市街は、雨の日でも快適に歩けるのが嬉しいポイント。
    お店をのぞきながらのんびり散策していると、気づけば何時間も過ごしてしまう心地よさがあります。時計塔の仕掛け時計は、ベルンに来たら絶対に見たい名物。

    バラ公園

    ベルンで“いちばん気持ちいい景色”を見たいならここ。旧市街とアーレ川を一望できる丘の上は、朝・昼・夕方どの時間に行っても美しい。
    ベンチに座ってぼーっとするだけで、旅の満足度がぐっと上がります。

    ベルン大聖堂

    塔に登ると、ベルンの街並みがパノラマで広がる絶景スポット。
    階段は少し大変ですが、登り切った瞬間に「来てよかった」と思える景色が待っています。内部のステンドグラスも圧巻。

    ベアパーク

    ベルンの象徴“熊”に会える公園。
    アーレ川沿いの散歩ついでに立ち寄れる気軽さが魅力で、のんびり過ごす熊たちを眺めていると自然と笑顔になれます

    パウル・クレー・センター

    建物自体がアートのような美術館。静かで落ち着いた空間なので、旅の途中で“ちょっと心を整えたい”ときにぴったり。
    クレーの世界観に浸る時間は、ベルン旅の良いアクセントになります。

    ベルンの気候とベストシーズン

    夏は20〜26°Cと爽やかで、街歩きがとにかく気持ちいい季節。5〜9月はアーレ川沿いの散歩や旧市街散策がベストで、初めてのベルン旅にもおすすめです。冬はクリスマスマーケットが街を彩り、ロマンチックな雰囲気に包まれます。

    ベルンへのアクセスと市内移動手段

    都市間移動(長距離鉄道)

    ベルン駅はスイス旅行の拠点にぴったり。
    ・チューリッヒから約1時間
    ・ジュネーブから約1時間50分
    ・ルツェルンから約1時間
    どこからでもアクセスしやすく、旅程に組み込みやすいのが魅力です。

    空港からのアクセス

    チューリッヒ空港から鉄道で約1時間。
    乗り換えも簡単で、初めてのスイス旅行でも安心して向かえます。

    市内の移動手段

    ベルンは“歩くのが楽しい街”。
    ・旧市街は徒歩で十分
    ・トラムは主要スポットをスムーズに移動できる
    ・アーレ川沿いは散歩が最高に気持ちいい
    観光しやすさはスイスの都市の中でもトップクラスです。

    ベルンのイベント情報

    イベント名開催月イベント概要
    ベルン国際ジャズフェスティバル毎年3~5月世界的アーティストが集まる音楽祭。街全体が軽やかな空気に包まれます。
    グルメフェスティバル・ベルン毎年9月地元食材を使った料理が楽しめる“食の祭典”。食べ歩きが楽しい季節。
    クリスマスマーケット毎年11~12月旧市街が温かい光に包まれ、歩くだけで幸せな気分になれる冬の名物イベント。

    マルティニ

    ローヌ渓谷の自然とアートが寄り添う、“静かに心が満たされる街”

    マルティニは、ローヌ渓谷の穏やかな風景に包まれた“自然とアートが心地よく混ざる街”。山々に囲まれた小さな街を歩くと、旅の途中とは思えないほどほっとする温かさがあります。
    ローマ時代の遺跡と現代アートが共存し、特にティンゲリー美術館は思わず笑顔になるユニークな魅力。ローヌ川沿いの散歩道やハイキングコースでは、自然の美しさを全身で感じられます。“観光地を巡る”というより、“自分のペースで過ごす時間が心地よい街”。気づけばまた訪れたくなる優しい場所です。

    マルティニのおすすめ観光スポット

    ファウンデーション・ピエール・ジャン・ティンゲリー

    スイスを代表するアーティスト、ジャン・ティンゲリーの作品を集めた美術館。動くアート作品のユニークさに思わず見入ってしまい、大人も子どもも楽しめるスポットです。マルティニを訪れるなら外せない“街の顔”のような存在。

    ローマ円形劇場

    マルティニの歴史を象徴するローマ時代の遺跡。円形劇場の静けさの中に立つと、古代の息づかいがふっと感じられます。
    街歩きの途中に気軽に立ち寄れるのも魅力。

    バリー博物館

    サン・ベルナール犬で有名な博物館。犬たちの歴史や救助活動の展示があり、実際に犬に会えることも。
    “マルティニらしさ”を感じられる温かいスポットです。

    ローヌ川沿いの散歩道

    ローヌ川の流れを眺めながら歩ける、マルティニの癒しスポット。朝の散歩は特に気持ちよく、旅のリズムを整えてくれます。
    自然の美しさを静かに感じたい人におすすめ。

    トリザン渓谷

    マルティニからアクセスしやすい自然スポット。渓谷の迫力ある景観とエメラルド色の水が美しく、ハイキング初心者でも楽しめるコースが揃っています。“自然の中でリフレッシュしたい”という気持ちに応えてくれる場所。

    マルティニの気候とベストシーズン

    マルティニは夏は22〜30°Cと暖かく、冬は−2〜6°Cほど。ベストシーズンは5〜9月で、散歩やハイキングが最も気持ちよく楽しめます。冬は周辺のスキーリゾートへの拠点としても人気です

    マルティニへのアクセスと市内移動手段

    都市間移動(長距離鉄道)

    マルティニ駅はローヌ渓谷の交通の要所。
    ・ローザンヌから約1時間
    ・シオンから約20分
    ・モントルーから約45分
    周辺都市からのアクセスが良く、旅程に組み込みやすい街です。

    空港からのアクセス

    最寄りの国際空港はジュネーブ空港(GVA)。
    鉄道:マルティニまで約1時間40分

    市内の移動手段

    マルティニ市内は徒歩・バスが中心。
    ・主要スポットは徒歩圏内
    ・周辺の自然スポットへはバスが便利
    “街歩きと自然の両方を楽しめるコンパクトな街”です。

    マルティニのイベント情報

    イベント名開催月イベント概要
    マルティニ・アートフェスティバル毎年6月街中がアートで彩られる創造的なイベント。
    サン・ベルナール犬フェスティバル毎年9月犬たちのパレードや展示が楽しめる人気イベント。
    クリスマスマーケット毎年12月小さな街ならではの温かい雰囲気が魅力の冬のイベント。

    スイスの鉄道情報

    車窓に広がる絶景の宝庫:スイス連邦鉄道(SBB)

    スイスの旅の主役、それは「世界最高峰の正確さ」を誇るスイス国鉄(SBB)です。2024年の定時運行率は93.2%を記録し、その信頼性はまさに時計の国・スイスの象徴。初めての海外個人旅行でも、安心して目的地へ向かうことができます。

    <旅を彩る3つのポイント>
    息をのむパノラマビュー:大きな1枚窓を持つ「氷河急行」や「ベルニナ急行」など、アルプスの名峰や美しい湖畔を駆ける景観列車が充実。移動そのものが忘れられない観光イベントに

    トラベルパスで自由自在:旅行者専用の「スイス・トラベルパス」一枚で、国内の鉄道、バス、船が乗り放題。主要都市の路面電車や500以上の美術館も無料で楽しめます。

    清潔で快適な車内:広々とした座席と清潔な設備、さらにスイス全土を網羅する緻密なネットワークが、ストレスフリーな移動を約束します。

    車窓を流れるアルプスの風を感じながら、あなただけの特別な鉄道旅に出かけませんか?

    主要鉄道路線・ターミナル早見表

    都市駅名主な目的地特徴・ポイント
    チューリッヒチューリッヒ中央駅【国内線】ルツェルン、ベルン、ジュネーヴ、サン・モリッツ、ルガーノ、インターラーケン
    【国際線】パリ(フランス)、ミュンヘン(ドイツ)、ウィーン(オーストリア)、ミラノ(イタリア)
    スイス最大、欧州でも屈指の規模を誇る巨大ターミナル。
    スイス国内各地以外にも、パリ、ミュンヘン、ミラノ、ウィーンと周辺国への国際便も多く発着しています。
    またチューリッヒ空港からも10分ほどと空港へのアクセスも抜群です。
    地下に広がるショッピングモール「ShopVille」は年中無休で、お土産探しにも最適です。
    ジュネーブジュネーヴ・コルナヴァン駅【国内線】ローザンヌ、モントルー、ベルン、チューリッヒ
    【国際線】パリ、リヨン(フランス)、ミラノ
    フランスとの国境に近い西の玄関口。国際都市らしくフランスの高速列車TGVも数多く発着します。レマン湖や旧市街へも徒歩圏内で、駅舎内にはスーパーや薬局、免税店も充実。フランス語圏ならではの洗練された雰囲気が漂います。
    こちらもジュネーブ空港まで10分ほどと空港アクセスにも優れています。
    ベルンベルン駅【国内】インターラーケン、チューリッヒ、バーゼル、ルツェルン、ブリークスイスの首都に位置し、国内各方面への中継地点となる重要拠点。世界遺産の旧市街へ直接アクセスでき、観光に大変便利です。駅構内は非常にコンパクトにまとまっており、乗り換えの分かりやすさは随一。現代的なガラス張りの外観も印象的です。
    バーゼルバーゼルSBB駅【国内線】チューリッヒ、ベルン、ルツェルン、ローザンヌ
    【国際線】フランクフルト、ハンブルク(ドイツ)、パリ(フランス)
    スイス、フランス、ドイツの3国境に位置する「欧州の十字路」。歴史的な木造パネルのホールと、最新のショッピングエリアを繋ぐ連絡通路(パセレル)が融合した美しい駅です。

    鉄道会社別 詳細ガイド

    • SBB(スイス連邦鉄道)

      主にスイスの主要都市を結ぶ幹線で運行しています。その定時運行率は2024年には93.2%を誇り、世界最高峰を誇る。その正確性からスイス旅行の移動には鉄道が最適といわれる所以です。
      なお、SBBはドイツ語での表記、フランス語ではCFF、イタリア語ではFFSの表記となり、公式ではこの3つが併記されている。

    • RhB(レーティッシュ鉄道)

      スイス最大級の私鉄「レーティッシュ鉄道」は、その歴史的価値と圧倒的な車窓風景から、一部区間がユネスコ世界遺産に登録されています。赤い車体が緑の峡谷や白い氷河に映える姿は、スイス観光のハイライトです。

      2大ルートと主要駅
      ・ベルニナ線:サン・モリッツからイタリアのティラーノへ。標高2,253mの最高所を越え、絶景で有名なオープン・ループの「ブルージオ橋」を渡ります。
      ・アルブラ線:クールからサン・モリッツを結ぶ、石造りの「ランドヴァッサー橋」が有名な世界遺産区間です。
      ・氷河急行(グレッシャー・エクスプレス):ツェルマットからサン・モリッツまで、レーティッシュ鉄道の路線網を駆使してスイスを横断します。

      伝統的な石橋や螺旋状の線路など、高度な鉄道技術が生んだ「芸術品」の上を、ゆっくりと流れる時間。車窓から目を離せない、感動の体験をお約束します。

    • JB(ユングフラウ鉄道)

      スイス観光のハイライト、「トップ・オブ・ヨーロッパ」へと誘うのがユングフラウ鉄道です。
      ・運行区間:標高2,061mのクライネ・シャイデック駅から、標高3,454mのユングフラウヨッホ駅(終着駅)までの約9kmを約35分で結びます。
      ・主要な見どころ:途中のアイスメーア(氷の海)駅では5分間の停車があり、展望窓からダイナミックな氷河の世界を間近に眺めることができます。
      なお、ベルナーオーバーラント鉄道、ヴェンゲルンアルプ鉄道、ユングフラウ鉄道、ラウターブルンネン-ミューレン山岳鉄道の4鉄道の総称として、ユングフラウ鉄道の呼称を用いることもあります。

    • MGB(マッターホルン・ゴッタルド鉄道)

      スイスアルプスの中心部を東西に貫くマッターホルン・ゴッタルド鉄道は、人気観光地ツェルマットへの唯一のアクセス手段として、また「氷河急行」が走るドラマチックな路線として知られています。
      運行区間:ツェルマット 〜 フィスプ 〜 ブリーク 〜 アンデルマット 〜 ディセンティスを結ぶ全長144kmの山岳路線です。
      主要駅の役割:
      ツェルマット駅:マッターホルンの麓、カーフリーリゾートへの玄関口。
      フィスプ/ブリーク駅:スイス国鉄(SBB)からの乗り換え拠点。
      アンデルマット駅:南北の交通の要所。ここからゲーシェネンへの支線も分岐します。
      ディセンティス駅:レーティッシュ鉄道との接続地点。

      標高625mから2,033mのオーバーアルプ峠まで、3,300mもの標高差を走破する道中には、33のトンネルと126の橋が点在。車窓に迫る岩肌や深い峡谷など、山岳鉄道ならではの迫力ある風景が旅の醍醐味です。

    チューリッヒ空港からの移動

    スイスの玄関口:チューリッヒ空港から始まる快適な旅

    スイス最大の空の玄関口、チューリッヒ空港は「世界で最も効率的な空港」の一つとして知られています。到着ロビーから階下の鉄道駅までは直結しており、重い荷物を持っての移動も驚くほどスムーズ。入国後わずか数分で、アルプスの絶景へと続く列車の旅が始まります。
    また空港駅から直通列車の出ている主要都市・観光地が多く、夕方にスイスへ到着してもその日のうちに目的地へのアクセスが可能です。

    主要都市・観光地へのアクセス目安
    チューリッヒ中央駅:約10〜15分(約10分間隔で運行)。市街地へはあっという間に到着します。
    ルツェルン:約1時間15分(直通便あり)。湖と橋が美しい古都へ。
    インターラーケン:約2時間。ユングフラウ地方の拠点へも好アクセス。
    ベルン/バーゼル:約1時間〜1時間15分。首都や文化の街へも直行便が充実しています。

    空港内には150以上のショップやレストラン、さらには「スイストラベルセンター」もあり、パスの有効化や旅の相談も可能です。

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